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集中豪雨の対策ーポイントや備えておきたい防災用品

      2017/07/04





日本国内でも集中豪雨による被害が、ニュースなどで取り上げられることが増えていますね。
2016年の東北/岩手や北海道の台風による土砂被害は、記憶に新しいところではないでしょうか。

近年、集中豪雨となると過去に例を見ないほどの記録的な降水量になり、大規模な土砂崩れが発生したり、建物に浸水してしまう被害も多く見られるようです。

それでは、集中豪雨による様々な被害に備えて、どのような防災用品を備えておけば良いのでしょうか?

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備えておきたい防災用品

集中豪雨でも電気・ガス・水道 といったライフラインに影響が出る場合があるので、地震災害と同じように水や食料といった備蓄しておく必要があるでしょう。

そのほか集中豪雨や暴風雨ならではの装備として、下記のようなものを用意しておくとよいと思います。

・雨合羽
→ 傘は手が塞がるので危険、両手で作業ができ水濡れから身を守ることができる雨合羽が良い

・ライフジャケット
→ 水の流れによっては、膝下ぐらいの水位でも転倒し流されてしまうことがあるため
とくに屋外での作業や、周辺地域の見回りをする際には着用をしておきたい。
(川や農作物の様子を見に行くといって川に流されてしまうという事故がなくならないので)

長靴、できれば安全靴タイプで踏み抜き防止のインソールがあると良い
→ 水の中に何が流れてきているかわからないので、ケガを防止するためにもしっかりしたものが
良い。

・防水できるビニール袋
→ 食料や電化製品など雨に濡れてしまうと使えなくなってしまうような物を守るため

・除菌用品/消毒用品
→ 流れてくる土砂や泥水、またはそれらに浸かってしまった物には雑菌が多く感染症のリスクも
高まるため。
避難所でも感染が拡大しないように、衛生には特に気をつけたい。

・着替えとなる衣服
→ 雨に濡れることによって体温が低下してしまうと、最悪命を落とす可能性もあるため。

早めの避難、ハザードマップを過信しない

「集中豪雨」は地震とは異なり、気象予報などからある程度事前に把握できるので、早めの避難行動が肝心です。

そのためには、住んでいる地域の地形や、水の流れなどに日頃から注意を向けておく必要があります。
また、近所の年配者の話に耳を傾けたり、地域の歴史に興味を持つことも大事なことかも知れません。

避難指示や避難勧告が出されてから避難行動をしようとしても、避難所までの経路が水没していたら、避難が出来ません。

また、避難所自体が低い土地にあって浸水の危険性があったり、避難所に向かう道中が、土砂災害警戒区域であることも考えられるので、単純に避難所に向かうのが最善でない可能性もあります。

このようなことからも、市町村ごとに発行されている「土砂災害ハザードマップ」や、集中豪雨の最中の「行政の避難指示」にとらわれずに、自分の目で確かめた情報を頼りに、早めの避難行動を心がけたいものです。

東日本大震災の津波被害でも、ハザードマップを過信したことによって、命を落とした人がたくさんいるようです。

このような教訓からも、行政からの情報は参考にしながらも、過信せずに最善を尽くすということを肝に命じておきましょう。


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