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山登りに行く時の服装や注意点・・・子連れの場合は?

      2017/07/27





夏休みや行楽の秋といえば、ハイキングや山登り、バーベキューやキャンプといった、アウトドアを楽しむには絶好の季節ですね。

とくにハイキングや山登りは、自然を体で感じることができ、体を動かす爽快感、目的地にたどり着く達成感など、終わったあとに得られるものが沢山あるので、お子さんがおられるなら計画してみてはいかがでしょうか。

一方、夏を目前に全国各地で山開きが行われ、山登りシーズンの到来となると、必ず「遭難」の報道を見聞きします。

それらの報道によれば、遭難する人は初心者から経験豊富なベテランまで様々であり、どれだけ経験を積んでいたとしても、「絶対大丈夫だ」ということは言い切れないということがわかります。

そんな、ハイキングや山登りを子連れで楽しむには、どういったところに注意したほうが良いのでしょうか。

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まずは装備をしっかりと

ハイキングや山登りを、子連れで楽しむには「装備」「行程」という観点で見ていきたいと思います。

~「装備」はしっかりした靴から~

子供と一緒に行くので、勾配が緩やかであったり、距離が長くないコースを選択することになることが多いかもしれません。

そうなると「靴は普段はいているスニーカーでも大丈夫だろう」と考えてしまいそうですが、はたしてそれでいいのでしょうか?

山登りを趣味にする人たちが言うには、一番しっかりしたものを選びたいのが足元だといわれます。

自然の道は、石がゴロゴロした悪路を歩いたり、小川を横切ったりと変化に富んだ行程になるので、転んだり、滑ったり、尖ったものを踏んでしまうという危険性が絶えず伴います。

いくら体力が残っていても、足を怪我して歩けなくなってしまっては、遭難してしまう可能性も高まってしまうわけです。

足元の装備としてはトレッキングシューズなど専用の靴を用意しておきたいものです。

余裕を持った行動を

~「行程」には余裕をもって~

これは子供連れでなくても大事なことであるといえるでしょう。

事前に地図でルートを確認、距離だけでなく高低差もチェックしておきたいところです。

可能であれば経験者や、ガイドさんに相談をしてみることも大事ですね。

また、子供連れだと歩くスピードは遅くなるので、そういったことも考慮しながら、どのポイントを何時頃通過するか、もしっかりと計画を立てておかなければなりません。

そうしてたてた計画から、大きなずれが生じるようであれば、場合によってはその工程を中断する!という判断も必要になってくるでしょう。

「中断する」という判断を間違えないためにも、事前に中断の判断をする判断基準も、しっかりと計画に盛り込んでおき、計画外の行動はしないように心がけることが大事なことです。

そして、なにより大事なことは「無理は禁物」ということをお忘れなく・・・。

結論(まとめ)

親子でハイキングや登山をする目的の一つに、「子供に達成感を味あわせてやりたい」と考える親は少なくないでしょう。

「はじめは困難だと思えたことも、頑張れば達成できる」ということを、学んでほしいと願っているはずです。

しかし、自然を相手にしていることを良く理解し、子供のペースに合わせた行動を常に心がけて山を楽しみましょう。

「達成感を感じてほしい」と願うあまり、子供が限界を超えてしまって、身動きが取れなくなってしまっては元も子もありません。

子供の様子をみて調子が悪そうだと感じたら、いくら子供が「まだまだ頑張る」と言ってきたとしても、無理をせず中断する勇気を持つことが肝心です。

「山は逃げないから、またチャレンジしにこよう」と言い聞かせながら、「ときには諦める勇気が必要だ」ということを教えるのも人生経験になることでしょう。

いずれにしても「装備はしっかり」「行程には余裕をもって」「無理は禁物」というのが、ハイキングや登山をはじめ、自然を相手にするときの心得として意識しておいて欲しいと思います。


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