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子宮筋腫ー50代で開腹手術を決断した経過

      2017/11/13





子宮筋腫を患っている人で、筋腫がそんなに大きくない場合、経過観察になっている方も多いと思います。

特に50代前後の年齢であれば、閉経を待って何年も過多月経を我慢している・・・ということはありませんか?

実際そのようにしていた私は、突然!!!真剣に子宮全摘の手術を考えることになりました。
以下は、そのいきさつです。

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このままでは、生理のたびに瀕死の状態に!

今回の生理で異常な大量出血をして、極度の貧血を起こし目の前が真っ白になったgunjooは、あわててかかっていた婦人科のクリニックを受診しました。

診察してもらって、いままでの経緯を説明してから先生に、「どうしたものでしょうか」と意見をもとめても、すぐ手術すべきとも経過観察を続ける方がよいとも、明確な答えは言われません。

 

この時筋腫は約7センチ、前よりだいぶ大きくなったなと思いつつ、「このくらいの大きさで手術する方もいるんですよね?」と具体的な質問を投げかけてみると・・・

すると先生は、いろんな患者さんの事例を話してくださいました。

 

  • 一昔前は、大きさ何センチを越えたら手術をする、というような診断のしかたでしたが、現在では大きさだけで、手術をするかしないかを決めるわけではないこと。

 

  • 大きさよりも、子宮筋腫のために日常生活にどれほどの支障が出ているか、が問題であること。

 

  • ある患者さんは、筋腫が尿道をふさいでしまい、尿がでなくなってあわてて手術した・・・などなど。

 

そんな話を聞くうちにというより、診察してもらった時点で「このまま、また3ヶ月放っておけば、私はまた大出血を起こし、瀕死の目に遭う!」

と、直感的に感じたので「先生、手術を視野にいれて総合病院を受診したいのですが、市立病院に紹介状を書いていただけませんか?」

次の瞬間には、そう言っていました。

それに腹腔鏡の手術では、7センチぐらいがぎりぎりなのではないかと思ったからです。

とにかく次の生理が来る前に、なんとかせねば・・・という緊迫感。
「もうあんな大出血は、二度といやだ!」

まだ貧血でギンギンする頭をかかえながらの正直な気持ちでした。

婦人科のその女医先生は、快く紹介状を書いてくださり一安心です。

 えっ、本当か? すぐ点滴するから・・・2本するからね!

紹介状を書いてもらった市立病院の産婦人科の診察は、翌週まで待たなければならなかったので、とりあえず次は、かかりつけの内科の診察に行きました。

なにしろ、頭痛と吐き気と動悸がひどくて、ほとんど食べられなかったからです。

猛暑の最中だというのに・・・

それに、私の体の状態が今どうなっているのか?知りたかったというのもありました。

なにしろ、アレだけの出血をしたわけですからね、もうフラフラ状態。

この内科の先生は、ずっと私の貧血の治療と経過を見てもらっていた先生です。

今回の出血の状況を説明すると、私の顔色を見て聴診器をあてる間もなく、

「えっ、それは本当か? また数値がぐんと下がったやろなあ。とにかく点滴するから・・・それも2本続けてね!」

この日は、体調の悪さがピークだったので、言われるがまま巨大な点滴を2本・・・2時間ぐらいかけて打ってもらいました。

1つは鉄剤、もう1つは体力維持のための栄養分と吐き気止めだったと思います。

もちろん血液検査もして診療を終えました。

家に帰って、ぐったり・・・1日寝てるしかありません。

まとめ

 

結果的に私が緊急に、子宮筋腫の手術を決断した理由は・・・

  • 閉経まで数年まだかかりそうであり、その間生理のだびに、命にかかわるほどの大量出血を繰り返す可能性があること

 

  • 筋腫が急激に大きくなってきており、これ以上大きくなると手術も大変になると予想されること

 

  • 今現在、頭痛・吐き気・動悸など重度の貧血症状が治らないこと

 

  • 家から近くの市立病院で、産婦人科の腕のいい先生がいらっしゃること

以上のようなことが関係していたからです。

さあ、いよいよ総合病院での診察です。


 
マイメロ

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