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登録販売者の資格ードラッグストアに勤めるなら挑戦してみては

   





H27年度から、登録販売者試験の内容と受験資格が改正され、実務経験なしでも
受けられるようになりました。
今までより、ずいぶんハードルが下がって、H27年度以降は、受験者が増えたようです。

今、このブログをご覧いただいている方は、次の登録販売者試験に合格したい、就職や転職にこの資格を
生かしたい、と思っておられる人も多いでしょう。

登録販売者試験は、簡単ではないものの、コツコツ勉強すれば、数ヶ月で全範囲を学習でき、ひとりでも十分合格できる資格です。

私も、仕事を持ちながらすき間時間に30分、1時間、と少しずつ(毎日できない時ももちろんありましたが)勉強して実務経験なしのゼロから一度で合格できました。

受験者数が増加することは、今後も予想されますが、薬局やドラッグストアだけでなく、大手家電量販店やコンビニエンスストア、ホームセンターなども、次々と薬品販売に参入してきている現状を考えると、資格取得者の求人は、ますます増えると思われます。

高校や大学の受験と違って、上位何名まで合格というのではありませんし、合格基準を満たしている人は全員合格できますので、ぜひチャレンジしてみてください。

この記事では、登録販売者資格を取りたい人に役立つ情報をご紹介します。

皆さん、目標に向かってがんばりましょう!

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 登録販売者とは-

2009年の6月から施行された改正薬事法(現在は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び、
安全性の確保等に関する法律」になっています)の中で定められた医薬品の専門家のことです。

今までは、おもに薬剤師しか一般用医薬品の販売はできませんでしたが、新しくその一部
(第2,3類医薬品に限る)を登録販売者が、販売できるようになりました。

医薬品は、第1類、第2類、第3類と分けられており、それぞれリスクの程度が違っています。

●第1類医薬品・・・安全性に特に注意を必要とする成分が含まれており、リスクの高い医薬品です。
これは薬剤師しか取り扱いできません。
(H2ブロッカー製剤、各種劇薬など)

●第2類医薬品・・・まれに入院を要する以上の健康被害が生じる可能性のある成分を含むもので、
比較的リスクの高い 医薬品です。
これは登録販売者でも取り扱いできます。
(主なかぜ薬、解熱鎮痛薬、胃腸薬、ステロイドなど)

●第3類医薬品・・・これは比較的リスクの低い医薬品ですが、日常生活に支障のない程度の不調が
おこる恐れのある 成分を含むものです。
もちろん、これも登録販売者が取り扱いできます。
(ビタミン剤、整腸薬、消毒薬など)

登録販売者が販売できる一般医薬品は、限られていますが、全体のうち第2,3類医薬品が9割以上を占めています。

ですから、薬店、ドラッグストアなどのほとんどの一般医薬品を販売できる資格があるということです。
※H27年度の改正で、実務経験がなく試験に合格し、登録販売者として仕事に就く場合、
薬剤師か登録販売者のもとで、2年間の実習期間を経れば店舗等の管理者になる
ことができます。

とはいえ、お客様の相談に応じたり、情報提供していく努力義務が生じるなど、幅広い知識が求められます。
それだけにこれからますます、ニーズが高まるやりがいのある資格といえるでしょう。


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