家族の健康と生活の質を考えるcom

みんなの健康と生活を向上させる情報を集めます!

*

小金井公園の江戸東京たてもの園でタイムスリップ!古き時代に浸ってみよう

      2018/06/04





みなさんは、昔の古い建造物に興味はありますか?

江戸から明治、大正、昭和の時代に建てられた建物には、歴史を積み重ねた重みや独特の雰囲気がありますね。

今回は、平成生まれの方々にも見てもらいたい建造物のある「江戸東京たてもの園」をご紹介します。

スポンサーリンク

施設の所在地、営業日、時間など基本情報

江戸東京たてもの園は東京都小金井市の小金井公園内にあります。

両国の江戸東京博物館の分館として1993年にオープンした古い建物の博物館です。

かつて東京都内の各地にあった建物総計30軒がここに移築され、展示されています。

園内は3つのエリアに分かれ、センターゾーンは正面玄関と展示スペース、東ゾーンは下町を、西ゾーンは山の手をそれぞれ再現しています。
休業は毎週月曜日。
ただし月曜日が祝日の場合はその翌日が休館です。

念のためウェブサイトを確認されるとよいでしょう。
http://www.tatemonoen.jp/

 

開館時間は10時から18時まで(入場は17:30まで)となっています。
なお、入場料金は大人400円(65歳以上は200円)、大学生320円、中高生200円となります。
小学生以下と都内在学または在住の中学生は無料です。

スポンサーリンク

どんな体験ができるの?

古くは江戸時代、新しくても戦中・戦後間もないころの建物30棟が一同に会し、昔懐かしい街並みが再現されています。

一定年齢以上の方は、そこに足を踏み入れると子供のころに戻った錯覚を覚えるかも?

そして、その時代を知らない今の子供たちにとっては、それはかえって新鮮な感覚を覚えることでしょう。

 

時々、昔の子どもの遊びや、おもちゃづくりが体験できるイベントを行ったりもしています。

昔ベーゴマなどで腕を鳴らしたお父さん、おじいちゃんは、お子さま、お孫さまにかっこいい姿を見せられるかもしれませんよ。
歴史的事件の舞台となった建造物もいくつかあります。

まずは正面玄関の機能も兼ねるビジターセンター。

これはかつて、1940(昭和15)年に行われた紀元2600年記念式典のために、皇居前広場に建立された仮設の式殿「光華殿」だった建物です。

翌年に当時小金井大緑地として計画されたこの地に移築され、現在に至っています。

紀元2600年って、何のことだかわかりますか?

神話によって初代の天皇とされている神武天皇が即位してから、2600年目にあたるとされていたのがこの年だったのです。

 

それから、センターゾーンにある旧高橋是清邸です。

1936(昭和11)年2月26日未明に起きた二・二六事件で、当時の大蔵大臣高橋是清は当時赤坂にあったこの自邸で反乱軍の凶弾に倒れることになりました。
古い建物が大好きという方は、何時間いても飽きることはないのではないかもしれませんね。

そういえば一昨年大ヒットした映画「君の名は。」の主人公、立花瀧くんとその友人たちは、ともに建物好きでつながった仲間で、建物巡りも兼ねてしょっちゅうカフェ巡りをしていた、という設定でしたよね。

昔の家やお店、居酒屋のつくりが今と違うところ、今でもそれほど変わらないところ、訪れた皆さんにとってそれぞれ新しい発見がきっとあると思いますよ。

「あの木組みがいいね」なんて映画のセリフがつい口から出てしまうかもしれません。

おすすめのランチは?

園内には飲食店が3つあります。

まず正面玄関にあたるビジターセンター1階の「ギフトショップ&カフェ」
もっともこちらはコーヒーと紅茶が中心です。

 

東ゾーンにあるのは店舗型休憩棟「蔵」
こちらは古い形式の蔵風に建てられた、移築されたものではないオリジナル建築ですが、1階が休憩所、2階ではそば・うどん類が提供されています。
西ゾーンには1910(明治43)年に建てられた「デ・ラランデ邸」内のカフェ「武蔵野茶房」があります。

ここでは本物の洋館の雰囲気を楽しみながらカレーライスやハヤシライスがいただけます。

アクセス方法は?

【電車・バスでの行き方】

中央線武蔵小金井駅、または西武新宿線花小金井駅からそれぞれバス便が出ています。

西武バス 武12, 13, 14, 15, 21系統のいずれかで小金井公園西口バス停から徒歩5分ほどで着きます。

あるいは、武蔵小金井駅と東小金井駅の駅前を通る小金井市のコミュニティバス「CoCoバス」で訪れる手段もあります。

たてもの園入口というバス停で下車してから徒歩10分です。
【マイカーの場合】

小金井公園の駐車場があります。

駐車場はかなりの台数を収容できますが、時期によって、特に桜の咲く季節は、小金井公園が桜の名所でもあることから、周囲の道路の混雑が顕著になりますのでご注意ください。

お得な割引情報

特に割引券は設定されていないようですが、毎月第三土曜日とそれに続く日曜日は、都内在住の18歳未満の子を同伴する保護者は入場料が半額になります。

また、毎月第三水曜日は65歳以上の方は無料になります。

また、毎年3月28日は開園記念日として入場料が無料となります。

機会があれば、ぜひ狙ってみてください。

一緒に回っておきたい近くの観光名所は?

江戸東京たてもの園は都立小金井公園の敷地内にあります。

こちらは約80haと上野公園の1.5倍の面積を誇る、とても広い公園です。
サイクリングやそりすべりが楽しめるので、お子さまがもし昔の建物や遊びに飽きてしまっても、気分転換させるにはもってこいです。

バーベキューが楽しめるスペースもあります。
事前予約が必要ですが、何も持たずに食材や設備がすべて揃っているコースもありますよ。

小金井公園は花の名所でもあります。特に桜の季節は花見客で大変な賑わいを見せますが、それ以外の季節でもいろいろな花が楽しむことができます。

広大な雑木林も整備されており、さまざまな野鳥がここで羽を休めています。

それから、この小金井公園の南に流れている川にも注目しましょう。
これは自然の川ではありません。

江戸時代に掘られた用水路の玉川上水なのです。

こちらの桜並木も絶景ですよ。


スポンサーリンク

 - レジャー・観光