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1歳児に睡眠はどれくらい必要?あまり寝ない子はどうする?

      2018/06/05





1歳児に睡眠はどれくらい必要なんでしょうか?

1歳児の1日の睡眠時間の目安は、13時間と言われています。

また、1歳児は50分おきに眠りが浅くなる睡眠リズムだと言われています。

また、総睡眠時間における「夜間基本睡眠」がとても大切であり、夜間の基本睡眠時間は乳幼児期を通して10時間必要だとされています。

睡眠時間が少なく寝不足になると、情緒不安定になったり記憶力が低下したり、アレルギー症状を引き起こすなど良い影響を与えません。

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赤ちゃん夜泣きの原因は?

1歳にもなると夜泣きや寝ぐずりが目立つようになります。

原因ははっきりと分かっていませんが、乳歯が生え始めることでの違和感や昼間の刺激がフラッシュバックしているからです。

 

初めての経験があったり、たくさんの人に会い興奮したり、様々な記憶がよみがえり、その時と同じ気持ちになって泣いてしまうようです。

また、脳が発達することから夢を見て、それと現実とのギャップに戸惑い、不安を感じることもあるようです。

 

また目が覚めたときに、暗い部屋でお母さんの姿をすぐに確認することが出来ず、不安になります。

これも、夜泣きに繋がることが多いため、泣き声を聞きつけたら、すぐに駆け寄り安心させてあげることが大切です。

赤ちゃん一人一人の成長はさまざま

赤ちゃんの睡眠時間は、あくまでもその子によってさまざま・・・

平均の睡眠時間よりも短い・長いからといって、成長が妨げられてしまうわけではありません。

睡眠において最も大切なのは、目安の時間に合わせることではなく、赤ちゃん自身のリズムに合わせてあげることです。

 

1歳になると、日中の動きが活発になるため、遊べば遊ぶほど夜は長く眠れるようになります。

しかしまだまだリズムを整えるのが難しい1歳児。

夜にしっかりと睡眠時間を取るためには、お昼寝の時間を調整すると良いでしょう。

1日のうち昼寝の睡眠時間は2時間以内で1回に抑えておくべきです。

これを守るだけで、睡眠リズムが安定し、夜もぐっすり眠れるようになります。

 

お母さんも夜泣きによる寝不足で気持ちが不安定になりがちかと思います。

そんな時は思い切って一緒に昼寝をしてください。

そしてたくさんパートナーに頼ってください。

お母さんも母である前に1人の人間です。
休むこともお子さんのためになります。

お母さんの不安やイライラは1番にお子さんに伝わります。

一緒にリラックスする時間も大切にしてください。

睡眠の質も大切!

最初にお話をしたように13時間の睡眠が必要です。

ですが時間ばかりにこだわるのではなく、睡眠の質も大切にしてあげてくださいね。

明かりのついた明るい部屋で寝かせるのではなく、落ち着いた薄暗い部屋で寝かせてあげるのがいいでしょう。

テレビのついた賑やかな部屋ではなく、リビングと寝室はわけ、毎日同じ部屋でゆっくりと寝かせてあげることです。

静かな音で眠れない。
また外の騒音が気になる。

そんな場合は子守唄をうたってあげたり、小さな音でBGM.をかけてあげるのも1つかもしれませんね。

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『あまり寝ない子はどうする』

1歳になっても、なかなか連続して眠れない子や、睡眠サイクルが整わないお子さんもいます。

眠れないのには理由がある場合が多いです。

 

⚪︎お昼寝をし過ぎる

⚪︎寝る前に楽しいことがあり興奮状態

⚪︎「寝なくちゃいけない」と思って余計に眠れない

⚪︎親が寝る前に怒る、怒鳴る

⚪︎お腹が空いている

⚪︎布団が熱いor冷たい

⚪︎照明が明るい、雑音が気になる

⚪︎風邪などの病気の前触れ

⚪︎パパの帰宅を待ちたい

⚪︎その日の出来事を思い出してしまう

⚪︎まだ遊びたい

⚪︎自分が寝た後、ママがいなくなるのが嫌

 

本当にいろいろの要因が考えられます。

何か1つでも思い当たる場合、それを解決してあげられれば、眠ることができるかもしれませんよ。


 

卒乳をかんがえる

その他にも夜中に授乳をしていたり、おしっこやうんちなどを過敏に感じる場合、何度も起きてしまうことがあります。

卒乳を考えるのも1つですが、卒乳をする場合はお子さんのタイミングや、体調などと向き合っておこなってくださいね。

たくさん体を動かす

1歳にもなるとたくさん体を動かせるようななります。

日中はたくさん太陽に浴びさせてあげてください。

体の発育にも良いし、公園で出会ったお友達との接し方などを学ぶ機会ともなります。

生活リズム

1日のリズムをつけてあげましょう。

朝は何時に起き、何時にご飯を食べる。日中は散歩に行き、お昼寝は何時から何時までする。

など一日のリズムが出来てくると自然と眠るサイクルもできあがってきます。

 

眠る前の儀式を作ってみるのも1つです。

眠る前に、絵本を読む。

マッサージをしてあげる。

子守唄を歌う。

なんでもかまいません。
これが始まると寝る時間なんだな。と身につけてあげましょう。

まだまだ時計を見たり、言葉ではなかなか理解は難しいです。

わかりやすい合図を作ってあげてくださいね。

 

ですが、あまり興奮することは避けてあげてください。

夜泣きにつながってしまいます。
眠りやすい環境を整えてあげてください。

お風呂から上がってすぐはなかなか寝付くことができません。

冷えてしまうから。風邪をひかないように。

そう思い寝る前にお風呂に入れてしまうかもしれませんが、お風呂上りは神経も興奮状態にあるので、それから少し時間が経つことにより、徐々に神経も眠りにいざなっていくのです。

落ち着いたら水分補給をし、寝る前の儀式に入ると、より良く眠りに入りやすくなるかと思います。

一人一人のリズムで

赤ちゃんの生活リズムが整うまでには、心に余裕を持って毎日続けることが大切です。

よく眠る赤ちゃん、そうでない赤ちゃん、

どちらも個性の一つだととらえて、おおらかに付き合ってあげてほしいものです。

心配しなくても、月齢が進むにつれて徐々に生活リズム、睡眠リズムが身に付いていきます。

ママの心配や不安は、赤ちゃんにも伝わりますので、おおらかな気持ちで続けていきましょう。


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