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歯磨きをこどもが嫌がる場合はどうする?

      2018/07/10





歯磨きをするようにいってもなかなかしてくれない、仕上げ磨きを嫌がる・・・

などお子さんの歯磨きで悩むママも多いですよね。

“ついつい”根負けして今日は歯磨きしなくていいか、などと思ってしまうかもしれません。

ですが、その“ついつい”は虫歯や歯周病につながる恐れがあります。

何が嫌なのか?原因はあるはずです。

その原因を見つけ楽しい歯磨き習慣を身につけられるようにしましょう。

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☆歯磨きをいやがる理由は?

子供が歯磨きを嫌がるのには、必ず理由があります。

最初に歯ブラシを持たせたときには楽しんで歯を磨いていたのに、あるタイミングから突然嫌がるようになってしまった、ということもあるのではないでしょうか。

きっとその間に、子供が“いや”と感じる何かが起きているのです。

 

嫌がるお子さんに無理やり歯磨きをさせてしまうと、そのいやな気持ちが強く残り、“歯磨き=いやなもの“と記憶してしまいます。

ママが仕上げ磨きをしているうちはよいですが、実際にお子さんがひとりで歯みがきをし始めた段階で、いやな記憶から雑な磨き方をしてしまうかもしれません。

正しい磨き方を身につけていないと歯の汚れをしっかりと落とすことができず、虫歯になりやすくなります。

そうならないためにも、早いタイミングで歯磨きがいやな理由を丁寧に聞いて、その理由を取り除いてあげましょう。

歯磨きは楽しいもの、大切なものだと感じさせてあげることが大切です。

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☆口の中に歯ブラシが入るのが気持ち悪い

 

大人には当たり前の歯ブラシですが、子供にとっては今まで口に入れてきたものとは違う、初めての物です。

歯や歯茎にブラシが触れる感覚が気持ち悪かったり、そもそも固いものが口に入ることに、拒否感を覚えたりします。

特に口の下側よりも上側に歯ブラシが触れることを嫌がるお子さんが多いようです。

 

このような場合にはまず、歯ブラシに慣れることから始めます。

最初はガシガシと噛んでしまっても大丈夫のように、赤ちゃん用の歯ブラシにしましょう。

☆ずっと口をあけていることが苦痛

 

歯磨きのためにずっと口をあけていると、唾がたまってきます。

大人は吐き出すことができますが、子供はまだそれが上手にできないため苦しくなってしまいます。

タイミングを見て、一度吐き出すようにうながします。

また、長時間口をあけているとあごが疲れてしまうので、歯磨きの歌などをうたい少し休憩を交えながら進めていってあげましょう。

☆歯磨きのときのママが怖い

 

お子さんに歯磨きをさせるために、無理やり押さえつけたり、怒ってしまったりすることもありますよね。

また、お子さんが嫌がっているからこそ、短時間で仕上げ磨きを終わらせてあげようと、強い力で歯を磨いてしまっていることもあると思います。

 

しかし、これは逆効果です。

“歯磨き=ママ怖くなる“というイメージをお子さんに植えつけてしまうのです。

お子さんのことを思っての行動なのはとてもよくわかりますが、ママの方も少し力を抜くようにしましょう。

 

歯磨き時間は楽しい、ママと仲良くできる、というイメージをお子さんに持ってもらえるよう、優しく、笑顔でいることを心がけてみてください。

☆子供が喜ぶ歯磨きを選んであげよう

子供用の歯ブラシは、成長段階や用途に応じてさまざまなものが売られています。

ドラッグストアなどでお子さんと一緒に選んでみてあげましょう。

 

☆好きなキャラクターと一緒に

歯磨きタイムに恐怖心を抱いてしまっているお子さんの場合は、好きなキャラクターの絵がついている歯ブラシがおすすめです。

「○○ちゃんの好きな△△(子供が好きなキャラクター)も一緒に歯磨きしようっていってるよ」

「△△が応援してるよ」などの言葉とともに、歯磨きをうながしてあげると楽しく行うことが出来ます。

 

☆おしゃぶり感覚で歯ブラシに慣れる

口の中に物(歯ブラシ)が入ることに違和感を覚えているお子さんには、丸い持ち手で柄が短いものにしましょう。

おしゃぶり感覚で口に含むことができる歯ブラシを使って少しずつ慣れさせてあげてください。

 

☆歯磨きをコミュニケーションの時間に

歯磨きを楽しい時間にしてあげてください。

痛い。怖い。退屈。

そんな思いを持たせるのではなく、歯磨きの歌をうたったり、今日あった出来事をお話ししたり・・・と、この時間はママとゆっくり過ごせる楽しい時間なんだ!と置き換えられるようにしてあげましょう。

 

また普段読む絵本の中に、歯磨きに関する絵本も加えてみましょう。

普段から歯磨きを身近に感じさせ、歯磨きをしないとどうなってしまうか、絵本を使ってやさしく伝えることで、お子さんに歯みがきの必要性を感じてもらえます。

絵本のやさしいイラストがあるだけで、お子さんもイメージしやすくなるかもしれません。

その他にも子供番組などで身近に歯磨きの大切さを感じられ場をつくれるといいですね。

 

☆仕上げ

歯磨き後上手に口をゆすげない赤ちゃんなどは、拭き取りシートや濡れガーゼで、しっかり仕上げゆすぎをおこなってあげましょう。

歯磨き粉が残ったままであったり、磨いたカスが残っていたりなどすると、虫歯や雑菌の原因になります。

磨けたら終わりではなく、最後まで見守るようにしてあげましょう。

☆歯磨きを大切に

 

子供の歯磨き嫌いは、そのままにしていてはいけません。

お子さんが自ら歯磨きをしよう、という気持ちになるような環境を整備してあげるのが、パパやママのつとめです。

生え変わるからいいや。と思うのではなく今の歯を大切にしてあげてください。

歯磨きによる事故が多発しています。

歯磨きをする大切さを伝えるとともに、歯磨きの仕方や危険性も同じように伝えて頂ければと思います。


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