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子どもを保育園に預ける場合ー保育士さんとうまく連携するには?

      2018/06/20





子どもを初めて保育園に預ける時って、やっぱり不安が付きまとうもの・・・

できるだけ、子どもも親も安心して通わせるために、保育士さんとどのように連携すればいいか?を探ってみました。

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保護者が保育者に、保育者が保護者やその家庭に対して、「不満」や「不信感」が出てくるとすれば、それは保育の「責任」をお互いに「負わせる」姿勢や心情になってしまうときだと思います。

保護者は保育料を払い、しっかりと子どもを見てもらいたくて預けているんだから、園にいる間のことは全部、任せたい。

 

保育士は精一杯、子どもに接するだけでなく、子どもの生活を取り巻くさまざまな業務を行っているのだから、何もかもやってほしいと無理難題をいわれたら困る。

こうした状態は、本来の家庭と保育施設や保育者が行う「子育て」とかけ離れてしまっています。

 

保護者が保育施設に子どもを預ける、というのは子どもを育てるという、大事な「使命」のようなものを一緒に果たしている状態ともいえます。

お互いがするべきことは責任を押し付けることや、面倒を避けることではありません。

家庭と保育者で「連携」することです。

連携、というのはよくいわれる言葉ですが、よく意味を考えると同じ目的を持つ人達が、密に連絡を取り合い、その目的に向かっていくことです。

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○大事なことは思いやること

大事なことを複数の人達が成し遂げるために重要なのは、情報の共有や事実の正しい理解です。

報告や連絡が重要です。

送り迎えなどの際にゆっくり情報共有ができなかったら、保護者は連絡帳を活用したり、別に時間を作ってもらったりという手段があります。

 

保育士側も、できることをできるときに、最大限の効果が出るように努力を怠ってはいけません。

保護者側も、子どもではなく保護者の都合ばかり前面に押し出してはいけません。

お互い「子どものため」に、を心に刻み、そして難しいようで単純なことですが、相手を「思いやる」ことが大切です。

お願いをするにも、共通の認識を持つにも信頼関係が必要です。

 

お互い感謝し、礼儀をもって、相手の立場のことも考えて行動すれば、信頼関係が生まれますし、一緒に安心して子どもを育てる仲間のような存在と認め合うこともできます。

子どもの健全な成長を見守る「同志」として、家庭と保育施設、保護者と保育者が心強い味方になれるのが理想的です。

 

○小さなことも報告

お互い小さなことでも報告するようにしましょう。

保護者の方は朝いつもより食べる量が少なかったな。

昨日あまり寝れていないな。

少しせきがででいる。

など、いつもと違うことを少しでも伝えることで、お子さんに何かあった時に対応することが出来ます。

 

それ以外にも楽しいことや面白い話を伝えることで、一緒に共感しまた子供ともコミュニケーションがとりやすくなります。

 

保育士はどんな些細なことであっても、口頭や連絡帳でお知らせするようにしましょう。

お友達とトラブルがあった。

こけてしまった。

お給食を残している。

などしっかり伝えることで、子供の体調や安全面などを知ることができます。

 

子供達は保護者の方より保育士と過ごす時間の方が長いです。

その為、今までできなかったことができるようになった姿。

初めてできた姿などを見ることができません。

連絡帳やお話の中で教えて頂けると、嬉しさも違うと思います。

 

☆気になることは聞いてみよう

大切な我が子を預けるのに不安や疑いがある中預けることは、とても勇気のいることです。

これはいるのかな?今日なにしてたのかな?小さなことでも聞いてみましょう。

また入園するまでにしっかり見学に行き、園の様子や保育者の雰囲気を見ておくといいでしょう。

 

○いろいろな先生と関わろう

保育所の場合、なかなか担任の先生にお会いすることができません。

園によっては朝夕専門の先生がいてたりしています。

その為、今日あった出来事や保護者に伝えなければいけないことは、連帯して知っているようにしましょう。

 

また保護者の方も、進んでいろいろな先生に声を掛けるにしましょう。

そうすることで名前や顔をしっかり覚えることができるようになります。

 

○アレルギー対応について

アレルギーをもっている我が子を預けるのは、とても心配だと思います。

その為必ず入園前に病院に行き、アレルギーの診断書を書いてもらいましょう。

また病院でパッチテストなども行い、必ず家で試した物を園で食べさせるようにしましょう。

もしアレルギー反応がでてしまった場合の対応方法やかかりつけ医などしっかり伝えておくと良いかと思います。

 

○信頼関係

なによりもお互い信頼し合うことが大切です。

母親や父親より長く一緒にいている先生方。

子供達にとっては第二の母です。

不信感を抱いたまま園生活を送るのではなく思ったことは伝え、また言われたことは素直に受け止める。




そして何より子供達を一番に思いやれるお互いがそんな存在であってほしいと思います。

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