世田谷文学館で文学を体感!芦花公園も同時に楽しめます

レジャー・観光





文学に触れる企画を楽しめる世田谷文学館

世田谷文学館は東京の世田谷区南烏山にある博物館です。

1995年に開設され、以降20年以上、世田谷からの文学を通じ美術、演劇、広く文化を発信してきました。

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世田谷文学館の基本情報

所在地
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山1-10-10

京王線芦花公園からは徒歩5分、小田急線では千歳船橋駅または、成城学園前駅から千歳烏山駅行のバスに乗り、芦花恒春園で下車し、徒歩5分の住宅街にあります。

世田谷圏外では、JR荻窪駅から関東バスの芦花公園行きのバスに乗り、訪れることができます。

 

開館時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)

休館日

毎週月曜日(祝日の時はその翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)

  • ※ただし展示替の期間中は、企画展とコレクション展の両方を休止する場合があります。
  • ※館内整備のため休館をする場合があります。

 

世田谷文学館のみどころ

展示は1階と2階で行われ、企画展と常設展がありますが基本的に企画展はスペースの広い2階で開催されます。

文学館というだけあり、さまざまな分野の文筆家の活躍を幅広く取り上げ、その中には世田谷ゆかりの作家が名を連ねることも多くあります。

作家といっても、小説家から詩人、ライター、漫画家と、活字や本に関わる人物であれば、分け隔てなくフォーカスする自由な企画が多いようです。

他にも、海外の絵本をテーマにした展示や、昭和の時代に流行したSF小説を取り上げるなど、遊び心がうかがえる展示が特徴です。

 

過去の主な展示としては、フランス文学者であり、評論やエッセイなどで広く活躍した澁澤龍彥、

アニメ化、映画化で私たちに広く親しまれる浦沢直樹、

教科書にも詩が掲載されていた女流詩人、茨木のり子、

世田谷で生まれ育った岡崎京子、

世田谷区経堂に住んでいたライターである植草甚一と、

一口に文学といえどもさまざまな分野で活躍された、または現在も活躍している方々ばかりです。

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私たちの知る作品を展示するだけでなく、生まれ育った時代背景や、活躍の変遷、身近な人間関係からその人物像を紐解くなど、柔軟なアプローチで作家と作品を紹介しています。

 

館内では、展示のみならず古書のマーケットが行われたり、ワークショップや、展示に関する講演が開かれるなど、催しにも力を入れています。

また、一つの企画展に対し、展示期間は2か月から3か月と、比較的余裕を持った展示期間が用意されています。

展示内容の特徴としては、文学に関する展示ということもあり、読み物の多い作りになることが多く、じっくりと読んでまわる形になります。

そのため、広くはない展示スペースながらも、一つ一つの作品と向き合う時間がながくなり気が付くと2時間はあっという間ということもほとんどです。

世田谷文学館のホームページ https://www.setabun.or.jp/

ランチ・カフェ

館内施設も充実しており、疲れた時には1階にあるカフェを利用することができます。

パスタやサンドイッチなどの軽食類や、ケーキ、コーヒーが揃っており、ゆっくりと時間をすごすことができます。

また、カフェの他、ガラス張りの窓際にはイスとテーブルもあるため、ちょっと足を休めることもでき、外の入り口前にある池を眺めながら、世田谷の自然が感じられます。

 

近隣の芦花公園も利用しましょう

世田谷文学館は、のどかな住宅街の中にあるため、近隣に目立った商業施設はないものの、バス停前にもなっている芦花公園などは、親子で足を運ぶことのできる公園です。

季節ごとのイベントも楽しめ、ゆっくりと休日を過ごすのにはぴったりです。

世田谷文学館は、比較的大人向けの展示がメインとなりますので、小さいお子さんは退屈するかもしれませんね。

 

しかし、芦花公園のように家族向けのリラックススポットが近くにあり、休日は近隣の家族連れでにぎわっています。

家族で出かけても、展示を楽しんだ後は公園で過ごすなど、散歩がてらゆったりとした一日を過ごすのに向いているスポットといえます。

 

また、徒歩15分ほどの位置には、京王線の千歳烏山駅がありますが、商店街も充実し、飲食店やパン屋等の軽食をテイクアウトできるお店も多いため、公園に行く前に買い出しをすることもできますし、または文学館の帰りに食事をして帰る際にも利用できます。

駅からは距離がありますが、天気のいい日などは散歩がてら出かけることができ、文学に親しみながら落ち着いた一日を過ごせる博物館です。


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