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潜龍酒造の見学みどころと佐世保観光

      2018/05/27





長崎県北部の江迎町にある潜龍酒造へ行ってみました。

こちらは大人が100円、中学生以下は無料で、本陣屋敷跡やもと蔵を見物することができます。

休館日は正月3日間だけとなっています。

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潜龍酒造の基本情報

所在地: 〒859-6101 長崎県佐世保市江迎町長坂209

アクセスは福岡方面からは、九州自動車道から鳥栖ジャンクションで長崎自動車道へ、佐世保方面へ分岐したあと、西九州自動車道に入り佐々インターをおりてすぐの直進します。

高岩駅から国道204号線へ左折、2キロほど走って江迎商店街の北端が、潜龍酒造となります。

駐車場は20台ほど停められるスペースが酒販売処の横にあります。

見学を希望する方は連絡が必要です。
電話は0956-65-2209、
ファックスが0956-65-2404となっています。

潜龍酒造の見学

まず最初にガイドによって説明が始まる本陣屋敷は、平戸藩主の参勤交代等の際、往路の第一夜、帰路の最終夜の宿泊本陣として利用されたということです。

平戸藩主・松浦熈公によって1830年(天保元年)に整備された建物は、御成門、御成の間、式台の間、次の間、重臣控えの間、奥の間等が残されています。

そのほか、裏山の崖を利用した庭園と池からなる築庭、京都の庭師によって造られたという水琴窟、家具や汁器などをみることができ、当時の雰囲気を十分に感じることができました。

 

また江迎本陣に指定され、本陣跡を現在も所有する山下家(潜龍酒造株式会社)は、元禄年間(1688年~1704年)に酒造りを始めたとされる旧家です。

本陣の隣にある、釘を一切使用せず、二階まで1本の柱で支えられているという構造を持つ、酒母蔵が創業当時のまま残っているので、やはり当時の様子をそのまま感じることができました。

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そしてお楽しみは潜龍酒造で作られた清酒の試飲です。

甘めの清酒でフルーティな味のものが多かったです。

10分ほどの時間だったので、酔っぱらうなどという人はいませんでしたのでご安心ください。

 

ランチ・おみやげ・その他

潜龍酒造には食事をできる場所などはありませんが、国道を挟んだ駐車場側に潜龍酒造場でできた清酒や土産物などが販売されています。

「ふるさと讃歌」というおすすめらしいお酒や、定番の「本陣」など、大吟醸酒・純米酒・樽酒・本醸造・原酒・生酒などが数多く並び、季節限定酒や野菜瓜の酒粕漬や甘酒などが並んでいました。

私はもちろん、定番の本陣と野菜瓜の酒粕漬をお土産に購入しました。

4月の第2土曜・日曜には蔵開きがあり、めったに飲むことのできない、搾りたての新酒を飲むことができるということで、その時期にまた訪れたいと思いました。

 

ちなみに団体の予約であれば一人当たり50円引きの割引があるので、平戸観光などと合わせて、地区の親睦旅行や会社の日帰り旅行・研修などにも利用できそうです。

 

一緒に回れる観光コースとしては、一番目に平戸市内の観光です。

本陣がある江迎町からは車で20分ほどと距離も近く、赤色の平戸大橋を渡るとすぐに平戸城、オランダ貿易の歴史が残る平戸港周辺の施設を巡ることができます。

また、平戸港の主要道路から一筋入った木引田・宮の町商店街には長崎ちゃんぽんや平戸牛、牛蒡餅などこの地でしか食べることができないものがあります。

次の観光コースとしては西九州自動車道中里相浦インターにほど近いパールシーリゾートがおすすめです。

イルカのキャッチボールなどのショーや九十九島に生息する海中生物の展示がある水族館もあります。

また、リアス式の複雑に入り組んだ南九十九島を巡る、観光船クルーズを楽しむことができます。

西九州自動車道中里相浦インター近くには、「道の駅 させボックス」があり、佐世保名物の佐世保バーガーなど長崎県北部でしか味わうことができないものもあります。

長崎県北部にある潜龍酒造は、本州などから訪れる方は少ないかもしれませんが、佐世保観光と合わせて楽しめるスポットです。

長崎県北部に立ち寄る機会がありましたら、ぜひこちらにお越しください。


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