生後1歳の赤ちゃん、発達と成長の特徴と目安は?

育児のお話あれこれ





この世に産まれてきて、はや一年。

1歳のお誕生日を迎えた赤ちゃんは、生まれた時に比べてどのくらい大きくなるのでしょう?

日常生活の中では、どのような発達の様子を見せてくれるのでしょう?

スポンサーリンク

 

生後1歳の赤ちゃんはこんなに成長!

■生後12ヶ月たつと…

生後12か月たった赤ちゃんは、体重でいうと生まれた時の約3倍に、身長も約1.5倍にまで成長します。

視力や聴力も発達してくるので、テレビの音や色、パパやママの声など色々な物に反応を示します。

そして、つかまり立ちや、お座りはもちろんのこと、早い子では歩き始める頃です。

なので、興味のある物の方に手を伸ばしたり、手で掴んで口に運んでみたりします。

この頃から誤飲の危険性も高まりますので…我が子の成長が喜ばしい反面、ますます目が離せなくなってきます。

 

離乳食も進み始めて、卒乳や断乳も考える時期に

5か月頃を目安に開始する離乳食も進み、だんだんと形のある柔らかいものも、食べられるようになってきます。

ほとんどの子が歯も生え始め、手づかみ食べにも挑戦してみてもいいかもしれません。

歯が生え始めると同時に母乳の赤ちゃんは、授乳中にお母さんのおっぱいを噛んでみたりすることがあります。

力加減が分からない赤ちゃんは、とても強い力で噛みついたりするので、お母さんとしてはとても痛い思いをすることもあります。

 

この頃ぐらいから、卒乳、断乳を考え始めるお母さんも多いようです。

離乳食の進み具合に問題がなければ、栄養面ではおっぱいがなくても、毎日の食事から十分に栄養を取ることができるので、卒乳や断乳を考えてもいい頃でしょう。

 

乳歯が生えてくるとともに歯磨きの習慣を…

乳歯が生え始め、離乳食もよく食べるようになってくると心配になるのは虫歯のこと。

まだ、この頃は歯の本数も少なく、塩分や糖分の高い食べ物を食べる事もあまりなく、食べ物が歯に挟まるなんてことも、もちろんありません。

ですから、大きい子ほど虫歯になるリスクはありませんが、この頃から決まった時間に歯磨きをする習慣をつくりましょう。

 

歯の本数も少ないので、ササッとブラッシングしてあげるだけでも構わないので、口の中に歯磨きを入れることに慣らす意味でも、歯磨きを習慣づけてあげるのが大事です。

スポンサーリンク

 

発達や発育の具合は、その子それぞれ

12ヶ月の赤ちゃんの成長の目安は、先ほど書いた様子が平均的ではありますが、一概に全て当てはまるとも限りません。

ハイハイが早かった子でも、歩き始めは意外とノンビリさんだったり。

「寝返りもハイハイもなかなかしないな~。」と思っていたら、急につかまり立ちを始めたかと思ったら、間もなく歩き始めてみたり。

産まれた時が小さかった子でも、1歳になる頃には平均より大きめな子に成長していたり。

発育や発達するスピードにも個人差があるので、我が子の成長がノンビリでも…焦らずにゆっくり見守ってあげたいですね。

 

■同じ1歳児でも月齢の差はとても大きい

また、同じ1歳でも、1歳のお誕生日を迎えたばかりの子と、1歳11ヶ月の子とでは、発達具合も出来るようになることも大きく変わってきます。

1歳11ヶ月の頃には、後数日で2歳にもなるので…身長や体重が増えているのは勿論のこと。

なんとなくではありますが、言葉も話せるようになり、ママとパパがかける言葉の意味も少し理解し始めます。

なので、自分の名前を呼ばれると振り向いたり、こちらへ向かってきたり。

成長がとても著しい時期とも言えるでしょう。

 

■1歳児には限りませんが…

だいたい1歳代~3歳代くらいまでは、寝ていただけの赤ちゃんの頃から比べると格段に成長する時期です。

毎日の生活でたくさんの発見や発達を見せてくれるでしょう。

我が子の成長というのは、それぞれ個人差があるとはいえ、どんなに小さな変化も愛らしいものですね。



スポンサーリンク

コメント