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琵琶湖博物館のバイカルアザラシ展示は関西初!

      2018/07/26





滋賀県といえば琵琶湖。

滋賀県ってどこらへん?という方でも琵琶湖の位置ならご存じなのではないでしょうか。

滋賀県の面積の1/6を占めている琵琶湖。

その琵琶湖住む生き物の生態や、琵琶湖の誕生から現在までの歴史や、琵琶湖とともに生きてきた人々の生活や歴史などを、体験を交えつつ学べる博物館が、琵琶湖博物館です。

関西初のバイカルアザラシの展示もあり、一見の価値はありそうです。

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琵琶湖博物館の基本情報

琵琶湖博物館は草津市の烏丸半島に位置し、間近に琵琶湖を臨むことができる博物館です。

〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
TEL: 077-568-4811 / FAX 077-568-4850

開館時間:9:30-17:00(最終入館 16:30)

休館日:毎週月曜日(休日の場合は開館)、その他臨時休館あり

 

車でのアクセスが一般的ですが、名神栗東ICよりおよそ30分、湖岸道路から少し突き出た烏丸半島にあります。

博物館利用の場合は駐車料金は無料です。

烏丸半島半島前の交差点を入り、左手に駐車場はあります。

もちろん公共交通機関でもアクセスは可能です。

JR草津駅西口より近江鉄道バスで約20分。博物館前下車です。

 

料金は一般850円で、小中学生は無料です。

年間パス(1500円)を買うと2回行けば元が取れるのでお得ですよ。

また県内在住の方は家族連れでスマイルカード、もしくは滋賀プラスワンを提示すると、毎月第三日曜日は無料になります。

琵琶湖博物館のみどころ

琵琶湖博物館は2016年にリニューアルし新たな展示ゾーンが増えました。

常設展示である琵琶湖の自然と生い立ちでは、琵琶湖の誕生を化石やリアルな展示とともに、学ぶことができます。
元から現在の位置にあるわけではなく、あらゆる気象変動に耐えながら時代とともに位置や形をかえ、現在の位置や形に収まりました。

その変遷を科学的な資料に基づいてその当時の自然を再現しています。

また、人と琵琶湖のかかわりについても学ぶことができます。

琵琶湖の水運、交通、要所、利水、水害などをテーマにした実物資料があり、特に大きな丸子船は実際に船大工さんに製作してもらった実物だそうです。

そして、増設された部分が少し昔の時代(約50年ほど前)から現在にかけての、琵琶湖周辺の自然の様子、また私たちの生活とどのような結びつきがあったのか、を実物資料で学べる展示があります。

1階部分には水族展示室があり、淡水魚の生態を学べる場になっています。

水族展示室の面積は約2000平方メートルと淡水展示としては国内最大級を誇っており、コイ、フナ、マスなどの淡水魚から、琵琶湖にしか生息していない固有種の展示もあります。

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ところで琵琶湖はバイカル湖やタンガニーカ湖に次いで、世界で3番目に古い湖ということをご存知でしたか?

リニューアルした展示室では古代湖の生き物というエリアがありそこでバイカル湖の固有種を見学することができます。

バイカル湖固有種の展示は日本ではここだけになります。

また関西初となるバイカルアザラシの展示もあり、話題を呼んでいます。

 

体験施設としてはディスカバリールームという、博物館への興味の入り口となるような、体験施設がありますが、2018年現在リニューアル中の為見学はできません。

リニューアル前に訪れたことがあるのですが、ザリガニになって獲物を捕らえたり、本物の化石に触れることが出来たりできます。

 

ランチ・おみやげ

ランチは博物館内の「にほのうみ」というレストランでいただけます。

近江牛コロッケや小鮎の南蛮漬けなど滋賀県らしい料理から、バスの天ぷらなど少し変わったものもいただけます。

びわ湖カレーは農業高校とコラボしたメニューで、ごはんが琵琶湖の形をしていて、とてもかわいらしいですよ。

ですが「のほのうみ」はいつ行っても結構混んでいます。

 

季節の良いころならお弁当を持って外で食べるのも楽しいかもしれません。

周辺は自然がいっぱいなのでレジャーシートを広げて、ピクニックされてる方もたくさんいます。

また少しわかりにくいですが、博物館を出て駐車場出口の近くに、カフェイントロという小さなお店があります。

サンドウィッチやベーグル、ハンバーガーなどが販売されています。

味はもちろんのこと、テイクアウトできるのでお弁当作るのは面倒だけど、外で食べたいときにもピッタリです。

 

お土産はミュージアムショップ「おいでや」というところが館内にあります。

学芸員監修の 淡水生物の科学標本ブローチ がおススメだそうです。

大人が行っても楽しめるし、勉強になる琵琶湖博物館、とてもお勧めですよ。


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