渋温泉に行ってきました!街全体で歓迎してくれるところです

レジャー・観光





私のイチオシの穴場は、知る人ぞ知る渋温泉です。

一昨年、アートのワークショップを渋温泉で知人が主催しており、以前から興味があった渋温泉へお邪魔しました。

まさに、穴場です。

というか、聞いたこともない湯田中という場所で、JR長野駅から私鉄に1時間くらい乗り、その後タクシーで山を20分強登り、やっと辿り着く秘境です。

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渋温泉に行ってみました

渋温泉
〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏
関越・上信越自動車道 練馬IC—藤岡JCT—更埴JCT—信州中野IC—渋温泉
所要時間:約3時間
中央自動車道 吹田IC—小牧JCT—岡谷JCT—更埴JCT—信州中野IC—渋温泉
大阪より所要時間:約5時間50分
名古屋より所要時間:約3時間50分

渋温泉ホームページ
http://www.shibuonsen.net/index.php

 

渋温泉はリピーターの観光客が非常に多い温泉です。

中でも気になった建物は、もともと旅館だったという臨泉閣( りんせんかく ) です。

金具屋さんという旅館の方が管理していらっしゃるそうで、なんと指定文化財です。

私が参加したワークショップは、夕方に金具屋さんの前の温泉街で開催されました。

 

海の無い渋温泉に、沢山の方々が書いたお魚の絵で、海をつくるというアートプロジェクトです。

地元の青年会の皆さんが参加されていて、渋温泉では不定期に「 渋響 」という、音響系電子音楽とアートの融合イベントも開催されています。


 

海外からの観光客も多く、私が留学経験のある北欧からのワークショップ参加者の女性の方がいらっしゃいました。

忘れられないのは、その北欧から観光にいらしていた女性と、その方のフィアンセの中欧出身の男性の、カップルの二人です。

二人は、ワークショップに楽しんで参加してくれて、アーティスティックなお魚の絵を見事に描いていました。

二人は日本で出会い、二人とも東京で英語の先生をしているそうです。

フィアンセの男性が、女性の出身国であるスウェーデンに移住予定との事で、凄く感じの良いカップルだった為、言葉を交わした後に一緒に写真を撮りました。

 

昔の良き日本の風景・親しみやすい人々

渋の温泉街は、昔々の日本をそのまま受け継いでおり、古い映画の中に入り込んでしまったかの様な、異空間体験が出来ます。

格子窓、土壁、張り出す渡り廊下の欄干など。

そして人がすれ違うのもやっとという細い路地……宿場街として長い歴史を重ねてきた渋。

複雑な木造建築が多数残る独特の景観が、旅人を過去の時間に連れて行ってくれます。

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道には全て名前がついており、温泉街ならではの無料の足湯スポットがあったり、温泉卵が無造作に置かれ、無人で売られていました。

時代劇の世界です。

日本情緒が現代に受け継がれ、今尚 地元の方々によって守られているのがありありと分かり、凄くロマンティックな気分になりました。

日本人で良かったと思いました。

そして、排他的な人が本当に居ない渋温泉街、親しみやすいところです。

渋では昔から、訪れる人たちを街全体でもてなしてくれる雰囲気があります。

石畳の道を散歩すれば、楽しい発見がいっぱい・・・。

無料で遊べる卓球場や、地元の民話を集めた紙芝居、遊び心にあふれたギャラリーもあり、素敵な出会いが待っています。

街のあちこちにいる渋温泉の人気マスコット「しぶざるくん」をさがしてみては?

私の、長野のイチオシの穴場です。


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