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紫外線対策はこれでバッチリ♪6つの方法

      2016/05/25








紫外線は、浴びすぎると体に有害とされていますが、どうやって防ぐのが効果的でしょうか?

日焼けしてから、ローションなどで手入れしても、皮膚の老化を防ぐ予防効果は期待できません。

日焼けしてからでは、遅いのです!!

ですから日頃から、状況に応じて対策を講じましょう。

今日は、6つの方法をご紹介します。

 

紫外線はこうして防ぐ

〈対策その①〉

紫外線の強い時間帯を避ける

紫外線は、時刻別にみると正午前後、正確には各地区で太陽が最も高くなるとき (南中時)、に最も強くなります。

紫外線の強い時間帯を避けて戸外生活を楽しむことを第一に考えて下さい。

紫外線の強い6~8月は、日の出も早く日没も遅いので、散歩や洗濯、買い物などは午前10時から午後2時の時間を避け、早朝や夕方の時間を有効に使いましょう。

〈対策その②〉

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日陰を利用する

外出したときなどには、日陰を利用するのもよいでしょう。

しかし、あたる紫外線には、太陽からの直接のものだけではなく、空気中で散乱したものや、地面や建物から反射したものもあります。

直接日光の当たらない日陰であっても紫外線を浴びていることは忘れないようにして下さい。

〈対策その③〉

日傘を使う、帽子をかぶる

夏の日中など、日差しの強いときの外出には、日傘の利用も効果的です。

最近は紫外線防御機能を高めた日傘もあります。

また、帽子は直射日光をさえぎってくれます。
特に幅の広いつば のある帽子は、より大きな効果があります。

わが国で古くから使用されている麦わら帽子などつばの幅が広い帽子は、日差しの強いときの外出時における紫外線防止に非常に効果的です。

ただ、日傘や帽子も、太陽からの直接の紫外線は防げますが、大気中で散乱している紫外線まで防ぐことはできません。

〈対策その④〉

衣服で覆う

袖が長く襟付きのシャツのように、体を覆う部分の多い衣服の方が、首や腕、肩を紫外線から守ってくれます。

また、皮膚に到達する紫外線を減らすための衣服としてはしっかりした織目・編目を持つ生地を選ぶことです。生地を透かして太陽を見てみれば簡単にわかります。

最近は、UVカット機能がされた衣類が、多数出回っています。ゆったりと着れる長袖のものがオススメです。

濃い色調で目が詰まっている衣類が一番よいということになりますが、通気性や吸収性が悪いと暑い時期には熱中症の心配がありますので、これにこだわらず戸外で心地よく着ていられるものを選びましょう。

また衣服や日傘の色についても同様で、特にこだわる必要はないでしょう。

〈対策その⑤〉

サングラスをかける

最近、紫外線から眼を守ることにも関心が向けられるようになってきました。

サングラスや 紫外線カット眼鏡を適切に使用すると、眼へのばく露を 90%カットすることが出来ます。最近では普通のメガネにも紫外線カットのレンズが多く使われるようになってきています。

サングラスを使用する場合は紫外線防止効果のはっきり示されたものを選びましょう。

しかし、眼に照射される太陽光は正面方向からの光だけではありません。
上方、側方、下方、さらには後方からの光も眼を直接、間接的に照射しています。

レンズサイズの小さな眼鏡や顔の骨格に合わない眼鏡では、正面以外からの紫外線に対しては十分な防止効果を期待できません。

強い太陽光の下で目を護るためには、ゴーグルタイプとまではいかなくても、顔にフィットした、ある程度の大きさを持つ眼鏡をかけ、帽子もかぶるとよいでしょう。

なお、色の濃いサングラスをかけると、眼に入る光の量が少なくなるため瞳孔が普段より大きく開きます。

そのため、紫外線カットの不十分なレンズでは、かえってたくさんの紫外線が眼の中へ侵入し、危険な場合がありますので注意しましょう。

〈対策その⑥〉

日焼け止めを上手に使う

顔など衣類などで覆うことのできないところには、大人は勿論のこと、子供も上手に日焼け止めを使うのが効果的です。

乳児の場合は、紫外線の強い時間帯には外へ出さない、また覆いをするなど工夫すれば、日焼け止めを使わなくてもいいでしょう。

日焼け止めには、液状(2 層タイプを含む)・クリーム・乳液・スプレー・シート状など多くのタイプがあります。

いずれの日焼け止めにも、紫外線防止効果を発揮させるために、普通の乳液やクリームの成分に加えて、紫外線防止剤が配合されています。

紫外線防止剤は、紫外線散乱剤(無機系素材)と紫外線吸収剤(有機系素材)の2つに分けられますが、日焼け止めには数種類が組み合わされて入っています。

紫外線吸収剤は、白くならないという非常にすぐれた特徴をもっている半面、まれにアレルギー反応をおこす人がいます。

一方、紫外線散乱剤は、少々白くなりますがアレルギーをおこすことがほとんどありません。

子ども用として売られているものや 、皮膚の敏感 な方用の日焼け止めは紫外線散乱剤のみを含んでいるものが多く、「紫外線吸収剤無配合」とか「紫外線吸収剤フリー」あるいは「ノンケミカルサンスクリーン」といった表示がされています。

 

(出典:紫外線環境保健マニュアル2008より一部加工)

まとめ

昔に比べて、環境の変化により、紫外線照射量も増えていると思われます。

小さな子どもからおとなまで、男女問わず紫外線対策は必要といえるでしょう。

上記の方法の全部でなくても、いくつかできることをするだけでも体にかかる負担を減らすことができると思います。




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