鬼怒川ダムを見学してみよう!穴場観光できるかも

レジャー・観光





近年、ダムカードの収集をはじめ、ダムに関心が集まっており、ダムマニアを名乗る方々も、多くいらっしゃいます。

北関東に位置する栃木県は、鬼怒川、渡良瀬川、那珂川など水資源が豊富で、その水資源を活用するダムも数多く建設されています。

そこで今回は、鬼怒川上流にある4つのダム施設(川俣ダム、川治ダム、五十里ダム、湯西川ダム)をめぐる旅をご紹介します。

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鬼怒川4ダムの基本情報

国土交通省 関東地方整備局

鬼怒川ダム統合管理事務所

〒321-0905 栃木県宇都宮市平出工業団地14-3

電話:028(661)1341

 

■アクセス

公共交通機関でのアクセスは難しいので、クルマかバイクで行ってください。

各ダムには、それぞれ見学者用の駐車場がありますので、駐車場の心配はありません。

 

■ダムの見どころ

ダムの見どころはいろいろありますが、大自然の中にこれだけ大きなコンクリートの構造物を作り上げたことに思いを馳せる。

そしてそのダムの役割に感謝しましょう。

 

川俣ダム

最初に、鬼怒川の最も上流にある川俣ダム。

ここは秋の紅葉がみごとです。

ダムの提体から少し下流に吊り橋があり、そこから見るダムと深い渓谷を彩る紅葉は絶景です。

ダムは美しいアーチ式コンクリートダムです。

ダムまでの道はかなり細いので注意して運転してください。

 

川治ダム

有名な川治温泉の少し上流にあります。

ここもアーチ式コンクリートダムですが、4つのダムの中で最も美しいダムです。

毎年4月末に行う放流は一見の価値ありです。

水の力の偉大さを見せつけられ、圧巻です。

 

五十里ダム

4つのダムの中で、最も古いのが五十里ダムです。

1950年に着工して、1956年に完成しています。

終戦後間もない時期に、これだけのコンクリート構造物を建設したかと思うと驚きです。

五十里ダムと川治ダムは、地下をパイプでつながっていて、お互いの水量を調整しているそうです。

還暦を過ぎていますが、まだまだ現役です。

 

湯西川ダム

4つのダムの中で、最も新しいダムです。

近くにある道の駅湯西川では、ライスをダムの提体、カレーをダム湖に見立てたダムカレーが食べられます。

ダムカレーを食べると特製ダムカードも貰えます。

冬以外の季節には、水陸両用車でダム湖の遊覧が楽しめます。

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各ダムに行ったら、是非資料館に立ち寄ってくださいね。

ダムの構造や歴史など、ダムに関することを知ることができます。

ダムは入場料など一切かからず、とってもお得な観光スポットです。

 

毎年7月に開かれる「森と湖に親しむ旬間」には、各ダムで見学会が行われ、それぞれのダムについて、ダムの職員の方々から丁寧に説明してもらえます。

ダムの内部が見学でき、キャットウォークと呼ばれる提体の外側にある、細い通路を歩かせてくれることもあります。

キャットウォークはスリル満点です。

 

■ダムカードを集めましょう

ダムを訪れた際は、管理事務所でダムカードをもらいましょう。

4ダムではスタンプラリーもやっています。

スタンプを4つ集めると特製ダムカードホルダーがもらえます。

ダムの職員の皆さんは、仕事中にもかかわらず、とっても優しく対応してくれます。

ダムは年中無休で須が、ダムカードの配布時間は決まっていますので、ご注意ください。

9:00〜17:00であれば大丈夫だと思います。

 

■おすすめランチ

ダムという性格から、場所はみんな川の上流で、奥の方です。

ですからランチのお店は少ないです。

湯西川の道の駅と五十里ダム近くの「湖畔亭ほそい」というお蕎麦屋さんがおすすめです。

それ以外は、お蕎麦屋さんがいくつか途中にある程度で、非常に少ないですのでご注意ください。

コンビニのおにぎりでも良いですが、おすすめはお弁当持参です。

ダムを見ながらお弁当を食べるのも楽しいですよ。

 

■その他

授乳やオムツ替えの場所は、道の駅は可能かもしれませんが、それ以外は、ありませんので、赤ちゃんを連れて、というのはちょっと厳しいかもしれません。


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