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オレンジピールの作り方はとっても簡単!意外な効果があって驚きです

      2016/05/15





皆さんは、オレンジピールってご存じですか?

オレンジの皮を砂糖で煮て干してあるアレです。

お土産で「ザボン漬け」というのを聞いたことありますが、あれも良く似たものなのかしら?

話が少しずれましたが、オレンジピールは家で簡単に作れて、とーってもおいしいです。

オレンジでなくても、文旦やはっさく、甘夏など柑橘果実ならたいていつくれます。

ゆずピール、レモンピールなんかもいいですね。

それに、オレンジピールには体にうれしい様々な効果があるそうです。

今回は、甘夏で作ってみました。

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簡単オレンジピールの作り方

まず、材料です。作りやすい分量でこのくらいです。

※オレンジなどの柑橘果実は、国産のできれば農薬などが使用されていないものが、オススメです。
輸入物や外国産は、防カビ剤などの薬品が使われている可能性があるので、使用しない方がいいでしょう。

  • 甘夏・・・・・・2個
  • 砂糖・・・・・・50~60g
  • グラニュー糖・・・6~10g(後からふりかける分)
  • 重曹(なくてもいいです)・・・適宜

材料はこれだけです。
あと必要なものは、オレンジピールを干すザルのようなものとキッチンペーパーと鍋ですね。

 

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では、作ってみましょう。

①甘夏2個はキレイなたわしで十分こすり洗いする。
このとき重曹を少しつけて洗うと良いです。

②十文字に切れ目を入れて皮をむく。

③皮だけを4つに切る。(ヘタの部分はカットする)

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④鍋に水を入れて沸騰させ、甘夏の皮2個分をゆでる。
2回くらい、ゆでこぼしてください。

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⑤10分くらいゆでて、皮が柔らかくなったら、取り出して冷ます。

⑥皮が冷めたら、幅1cmくらいの棒状にきざむ。

⑦きざんだ皮を鍋に入れ、皮の半分くらいの水を入れる。
この時、砂糖も一緒に入れる。

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⑧火にかけて、かきまぜ煮汁が煮詰まるまで煮る。
(焦げないよう最後注意してください)

⑨煮詰まったら、そのまま冷ます。

⑩ピールが冷めたら、ザルにキッチンペーパーを敷き、重ならないようならべる。

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⑩お天気が良ければ外へ干す。(雨なら部屋でもかまいません)
だいたい2~3日が目安。

⑪ピールが乾燥したら、容器にいれグラニュー糖をまんべんなくまぶす。

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いかがでしょうか。

そのままおやつに食べても、洋酒のおつまみなんかにもいけそうです。

溶かしたチョコにつけたりすると、もう高級品に見えますョ。

そのほか、刻んで紅茶に入れ、オレンジピール茶に…。

いろいろ試してみてくださいね。

オレンジピールの効能

オレンジピールはビタミンCが豊富で、爽やかな香り(精油成分:リモネン)には、精神面の緊張・ストレス・不安・気分の落ち込みを緩和する作用があるそうです。

また、抗うつ作用があるそうですので、疲れた時などに紅茶に入れて飲むと良いでしょう。

その他、神経を鎮静させる作用もあり、寝付けない時や不安で落ち着かない時にも、気分をリラックスさせる効果があります。

精神面をリラックスさせるため、ストレス性の頭痛や腹痛などの緩和に、疲労回復にも役立ちそうです。

胃腸機能を整える作用もあげられています。

オレンジピールは消化機能を整える働きがあり、便秘解消や軽度の下痢の改善効果も期待できるとのこと。つまり、腸のぜん動運動を正常にしてくれるということですね。

精油成分:リモネンには、血行促進作用もあり、冷え性の改善や体を温めるので風邪の予防、引き始めにオレンジピールティーを飲むと良いようです。

 

〈注意事項〉
※むかつきを伴う偏頭痛の時や、関節炎の症状がある方は使用を避けてください。
※妊娠中の使用も控えましょう。
※まれに光過敏症を起こすことがあります。お子様、肌の弱い方は注意が必要です。

 

まとめ

自宅の庭に柑橘類の木がある方や、地元の直売所などで国産果実の手に入る方は、ぜひ一度お試しを!

甘さなどは、好みで調節していただいて、気に入った味のものを見つけてみてください。

いろんなプラス効果があるので、皮を捨てるのがもったいないなと思いました。

でも、一度に食べ過ぎないようにしてくださいね。



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