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もしかしてスマホの見過ぎ?こんな目の症状はSOS !

      2016/05/21




今や生活必需品となったスマホ…。財布を忘れてもスマホは忘れない、という方もおられるかもしれません。

みんなスマホや携帯に1日どれくらい時間を使っていると思いますか?

スマホ

中学生は男女とも1.8時間。

高校生は男子4.3時間、女子6.4時間。中には12時間使用という回答も!!

これでは目がちょっとかわいそう…!?

目を酷使する環境の時代、注意すべき症状をまとめてみました。

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まだ若いのに~スマホ老眼

老眼というのは、手元の小さな文字などが見えづらくなる症状で、40代くらいから症状が出るものですが、スマホの見過ぎで若い人たちが、老眼のような状態に悩まされるケースが増えています。

20代、30代なのに「文字がぼやける」「夕方になると目がとても疲れる」などなど…。

これは長時間のパソコン作業や、スマートフォンの見過ぎなどが原因で起こる「スマホ老眼」といわれるものです。

私たちの目は、物を見るとき自動でピントを調節していますが、至近距離でスマホを凝視し続けると、目のピントを合わせる毛様体筋が、凝り固まってしまいうまく調節ができなくなってしまうわけです。

結果として、目に大きな負担がかかり、眼精疲労が生じます。

ブルーライトが目にダメージ?

スマホやPC、タブレットから常に発せられるブルーライト…。

長時間浴びると、大変な目の負担になります。

LEDの液晶画面から出るブルーライトは、眼の網膜を傷つける波長とほぼ同じくらいなので、加齢性黄斑変性症の原因になるといわれているそうです。

ブルーライトは波長が短くて強い光です。

皆さんも夜間車のLEDヘッドライトをまともに浴びた時、思わず目をそむけたくなったことはありませんか?

目に突き刺さるような感じはなくても、同じような光がスマホから常に出て、私たちの目を徐々にむしばんでいる!と考えると怖いですよね。

ですから、ブルーライトをカットするフィルムをスマホやタブレットに貼ったり、パソコン作業用のめがね(最近はおしゃれなものも多い)をかけるなど対策を考えましょう。

ちなみに1日に4.5時間以上、PCやスマホやタブレットを見る人は、視力に影響するそうです。
ご注意!!


目が痛い

スマホを長時間見ていると、目が痛いという人もいます。

これはおそらく、ドライアイ状態になっているのでしょう。

スマホななどの画面を見るときは、一点を集中して見るため目の動きが止まって、まばたきをする回数が、ふつうの1/3に減るそうです。

私たちの目は、まばたきを適度にすることによって、目を保護する液体を出し、目の表面に膜をつくって水分が蒸発するのを防いでいます。

まばたきが減ってしまうと、この膜が破れてドライアイになるわけです。

涙液成分の目薬をうまく使って、ドライアイを防ぎましょう!

でも、慢性的に目が痛いという人は、一度眼科で診てもらったほうがいいでしょう。

スマホを見る時間を考える必要があるかもしれません。

自分でできる目をまもる対策

分かっていても、仕事やプライベートでPCやモバイル機器をどうしても使わなければいけない人も多いはず…。

では、スマホやゲーム機、タブレットなどから目をまもるために自分でできる対策を考えましょう。

ちょっとの心がけで、眼精疲労をやわらげることができるかもしれません。

スマホを至近距離で見ない

街中や電車の中でスマホを見ている人の大半は、目から20センチ以内の手元で操作していることが多いです。

もう少し離して、目との距離を40センチくらい離すだけでも違うようです。

スマホを見る時間に制限をもうける

仕事や学校で使用する時間は削れないかもしれませんが、プライベートに使う部分を1日何時間まで…と決めてみるのも一案です。

ただしこれには、意志力が必要ですね。自分との闘いです。

これも極端にというわけでなく、3時間見ていた人であれば30分減らしてみるとか、やってみるといいでしょう。

1日30分減らせば、1ヶ月で約15時間短縮できますよ。

目を温める

疲れ目を解消するには、目を温めることはとても効果的です。

ドラッグストアなどで売られているアイマスク(蒸気のでるもの)を利用したり、蒸しタオル(タオルをしぼって30秒レンジでチンする)をまぶたの上にあてると気持ちいいですよ。

血行を良くして凝り固まった筋肉をほぐしてくれるからでしょうか?

これもぜひ試してみてください。

ただし目が充血している時は、冷やしたほうがいいですのでその点ご注意!

まとめ

スマホなどのモバイル機器の必要度は人によりさまざま・・・

自分はどのように使うか、はっきりした考えを持つことも大切かと思います。

ただなんとなく長時間見続けるのは、目にも精神的にもよくないのでは?

便利なものにはリスクもあることを踏まえたうえで、賢く使いましょう!




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