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アレルギーの原因は夏~秋にもあった!くしゃみ・鼻水が止まらない人いませんか?

      2017/08/13




スギやヒノキの花粉症がやっと終わった!!! と思っていたのに、アレ?くしゃみや鼻水がまだ止まらないという方いませんか?

実はあるんです…5~8月の夏の花粉症。

最近、アレルギー抗体を調べるために血液検査をしたら、スギやヒノキの他に「カモガヤ」というイネ科の雑草に高反応がでました。

これが、けっこう1年中花粉が飛ぶらしく、風向きによっては朝からくしゃみの連発…。

カモガヤだけでなく、調べてみると夏~秋にもアレルギーの原因が、いろいろあることが分かりました。
あんまりうれしくない・・・話ですが、参考になればと思います。

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夏・秋のアレルゲン

イネ科・キク科の植物

空き地や田んぼのあぜ道、河川の堤防などはアレルギー持ちの人にとっては、危険地帯。

雑草が、ぼうぼうと生えていますね。主にイネ科とキク科の雑草がアレルゲンです。

スギやヒノキなどの樹木花粉と違い、遠くまで飛散することはあまりありませんが、雨上がりの晴れた日など、花粉が多くなります。

  • カモガヤ…

イネ科の植物で、夏の花粉症の原因の代表的な植物です。全国で牧草として栽培されるほか、道端や河川敷に雑草として広く分布しています。高さ1m程度で5月~8月に花粉の飛散が多くなります。

  • ハルガヤ…

イネ科の植物で、全国の道端に生えています。高さは35~45cmの雑草です。4~7月に花粉が飛散します。

  • ギョウギシバ…

同じくイネ科で、日当たりの良い堤防、道端、海辺などに生えています。高さは10~30cmで、6~8月に花粉が飛散します。

  • オオアワガエリ…

イネ科植物です。牧草として全国で栽培されるほか、雑草として河川敷や道端にも生えます。高さは1mほどで、5~8月に花粉が飛散します。

  • ホソムギ…

ヨーロッパが原産の植物で、芝生用に輸入されたのが野生化し、全国の畑や空き地、道端に生育しています。高さは30~70cm、関東では5~7月上旬に開花します。

  • ブタクサ…

キク科の植物で秋の花粉症の代表選手です。道端や河川敷、空き地など広く生育しています。

  • ヨモギ…

この植物は知らない人がいないほど有名な草ですね。同じくキク科でブタクサとならんで、秋のアレルギー原因植物です。繁殖力が強く、畑や堤防、空き地、高地まで広く分布しています。

昆虫アレルゲン

意外と知られていないのが、ガやユスリカ、ゴキブリといった昆虫のアレルギー。秋は多くなる傾向があります。

死骸が粉状になって、アレルギー性鼻炎やぜんそくを引きおこしますので、あなどれません。

  • ガ…

ガの鱗粉や死骸の細かく粉砕されたものが、ハウスダストの成分に含まれて、空中に飛散します。アレルギーの人が吸い込むとぜんそくや鼻炎になります。ガは、室内にも発生することがありますので(穀類や菓子類、衣類など〉要注意です。

  • ユスリカ…

人の血液を吸う蚊ではなく、河川や沼など湿地で発生し、死骸が細かい粉塵となって飛んできます。ハウスダストの成分となり、アレルギーを引きおこします。

  • ゴキブリ…

暖かい室内では、年中生息します。台所や風呂場、飲食店などに多く湿度のある暖かいところを好みます。死骸や糞がアレルゲンになって、ぜんそくや鼻炎を引きおこします。

  • ダニ…

これは良く知られた最も多いアレルゲンですね。布団やソファー、カーペット、ベッドなどに生息するヒョウヒダニの死骸や糞が、アレルギー疾患の原因となります。

ダニ退治するのが、一番の方法です。

カビ(空中真菌)

5~7月の梅雨時期と9~10月にかけてカビの発生がピークになります。

カビは、湿度が高く20~30℃の環境を好みます。あまり利用しない場所やほこりの多いところ、結露しやすいところなどに発生します。

浴室や洗面所、トイレ、押入れなどやエアコン、畳なども注意が必要です。

カビの厄介な点は、その胞子が5μmほどで非常に小さく、アレルゲンが下気道まで到達して、気管支喘息、過敏性肺炎などの原因となることです。

まとめ

春だけでなく、夏から秋にも様々なアレルゲン物質が、飛散していることが分かりました。

しかも夏や秋のアレルギーは、鼻炎だけにとどまらず、喉の症状、皮膚の症状、ぜんそくなど他の病気と間違いそうな症状が出ることもあるので、「咳が止まらないから風邪かな?」と思っていたら、アレルギーだったということも…。

気になる症状がある人は、一度アレルギー検査をしてみると良いかもしれませんね。

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