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雨の日の自転車は見えない危険がいっぱい!通勤・通学・買い物などでこんな点に気をつけよう

      2016/06/02





自転車が「生活の足」という方は、多いですよね。

通勤・通学・買い物・子どもを乗せて送り迎えなどなど…。

雨だからといって、乗らないわけにはいかない場合も多々あるわけです。

とはいえ晴れの日と違って、雨の日に自転車に乗るのは、リスクや危険もたくさんあります。

6~7月、梅雨の季節を迎えますが、こんな点をふまえて安全に自転車に乗りましょう。

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雨の日にはこんな危険が!

危ない!傘を差す自転車

雨の日には歩行者は当然、傘をさして歩くわけですが、自転車に乗りながら傘をさす人もいます。

これは大変危険です。そんなこと分かっている!!と言われるかも知れませんが、つい…「便利なので」とか「すぐそこまでだから」と傘をさして自転車に乗る人がいるのは事実です。

道路交通法違反になるばかりでなく、片手で運転するためバランスを崩しやすく、風が吹いた時など転ぶ危険が…。

雨に日は、みんなが傘を差しています。

歩行者も傘のため、視界が悪くなっていますから、目の前に片手運転の傘自転車が、スピードを落とさず近づいてくるなら、よけきれないかも知れません。

雨の日は、レインコートやレインスーツを着用しましょう。

レインコートを着てもぬれる

雨合羽やレインコートを着て自転車に乗っていても、多少は必ず濡れてしまいます。

レインコートのフードは、風で簡単にとれてしまいがち…。

それに、これもけっこう視界はよくないですね。

ぬれた顔や髪の毛に気を取られながら、自転車に乗っていると注意が散漫になって、周りの状況が見えない危険もあります。

前方に、子どもやお年寄りが傘を差して歩いていませんか?後ろから荷物を載せたトラックが、自分を追い抜こうとしていませんか?

雨の日はいつも以上に回りに気を配ることが必要です。そのため視界を妨げないレインハットやキャップをかぶるのも方法の一つでしょう。

雨の日は滑る

車を運転する方は、雨の日は晴れの日に比べて、制動距離がのびることをご存じでしょう。

つまりブレーキをかけてから、実際に止まるまでの距離が、ふだんの日より長くかかるのです。

それは、地面が濡れていて滑るからですね。

危ないなと思ったら、早めにブレーキをかけましょう。

雨の日に急ブレーキをかけるとよけいに滑って転倒する可能性があります。

滑るのはそれだけではありません。マンホールの上や工事中の鉄板の上など油断しているとツルっと滑ってしまいます。

また歩道の段差や点字ブロックのところも滑りやすいのでご注意!!

雨に日の安全な自転車の乗り方

まずは装備を万全に!

傘を差して乗るのは、危ないと前述しましたが、小雨でもこれはやめておきましょう。
(5万円以下の罰金です!)

となると、やっぱりレインコートなどの雨具ですね。

最近は自転車専用のレインポンチョなどもあり、頭からハンドル、足もとまでぬれない設計になっている物もあるようです。(これは荷物もぬれなくて良さそうですよ)

コート付属のフードがぬげやすいなら、前面が無色透明のレインハットやキャップも売っています。

そして長めのレインシューズ(長靴)を用意しましょう。

通勤・通学の方は、雨具をぬいだときにぬれた物をいれるビニール袋とタオルも用意しておきましょう。

だいたいこれで、普通の雨の日ならOKです。

いつもより時間に余裕をもって出かける

車でも雨に日は、だいたい晴れの日に比べて、20%ほど速度を落とすように勧められています。

時速50km制限の道路だと40kmくらいで走りましょう…ということですが、自転車の場合も速度をいつもより落として走るほうが、望ましいのは言うまでもありません。

いつもより、10分家を早く出て目的地に向かうようにしましょう。

雨具を着たりぬいだりするだけでも、余計な時間がかかりますからね~。

急いで走るより、気持ちにゆとりがある方が、周りの道路状況もよく見えますので、危険予測ができるでしょう。

相手のことを考える

雨が降って「いやだな~」「うっとうしいな」と考えているのは、自分だけではありません。

自分がそうなら、相手もそう思っていると考えましょう。

急いでいる時など特にそうです。

どうしても条件の悪い日は、自分のことを優先して物事を考えがちですが、相手の身になって考えてみることも、事故を防ぐうえで欠かせません。

「相手のほうが道をゆずるべきだ」とか「相手が止まってくれるだろう」と考えないことです。

「ここは子どもが傘を差して集団登校している」「お年よりはとっさの時でもすばやく動けない」

などいろんな場面を想定して、危険を避けるためにどうしたらいいのか、シュミレーションしながら自転車に乗れるなら、あなたは上級者です。

まとめ

最近は気象状況も変わり、ひとくちに雨といっても、いろんな日があります。

スコールのような豪雨が、短時間に降ることも多くなりました。

雨風が非常に強い日は、どんな格好をしても自転車に乗ること自体、危ない時もあります。

そんな時は、自転車に乗るのをやめて、電車やバスを利用するなど臨機応変に対応できるなら、そのほうが良いかもしれません。

自分と他の人の身を守るやさしい自転車走行を心がけませんか?



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