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夏休みの自由研究にメダカの繁殖をしてみよう!小学生でも飼えるよ♪

      2016/09/05





さあ、小中学生のみなさんには、楽しみな夏休みがやってきますね。

「宿題さえなかったらいいのにな~」と思っているかもしれません…。

特に悩みのタネは、自由研究でしょうか?

何を調べたらいいのか、テーマは何にしようかと考えている子は多いですね。

今年の夏は、メダカを飼って観察日記をつけてみませんか。

メダカは5~9月に繁殖期をむかえ、卵をたくさん産んでくれます。

小学生でも簡単に飼える魚ですので、いちど挑戦してみてはいかがでしょうか?

かわいい稚魚にと~っても癒されますよ。

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まずは飼う準備をしよう

メダカは、家の中でも、ベランダや庭先などの屋外でも飼うことができます。

アクアリウムのように、インテリアを兼ねて飼う場合は水槽で、簡単に飼いたい場合は、バケツやプラスチック容器などでもいいです。

今回は、バケツで簡単に飼う方法をご紹介します。

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用意するもの

  • 8ℓくらいのバケツ2個(百均のものでOK)…IMG_20160606_064024 (250x187)

バケツを2つ用意するのは、1つは親メダカを飼うため、もう1つは卵がついた水草をいれて、孵化させて産まれた稚魚専用にするためです。

親メダカと稚魚をおなじ容器に入れておくと、親が子どもを食べてしまうことがあります。

  • 底にいれる砂利IMG_20160606_064110 (187x250)

バケツの底には、水槽用の砂利を入れましょう。

上の写真のは、ネットに入ったカキの貝殻です。水のphを調節してくれます。

しばらくして砂利の中にバクテリアが繁殖し、魚のふんやゴミなどを分解してくれます。最近はこれも百均ショップで売っています。

  • 水草160606_1138

水草にはいろいろありますが、メダカはホテイアオイの根に、産卵するのが好きなようです。

ホテイアオイが手に入らなければ、金魚を飼う時にいれるカモンバやマツモなど根っこのように細い茎や葉の水草を入れてください。

幅の広い葉を持つ水草は、適当ではありません。

  • メダカのえさ

ペットショップや百均で売っているものでOKです。

メダカを入れる前に

必要なものがそろったら、メダカの住みやすい環境をつくりましょう。

①まず砂利をきれいに洗って、バケツの底にいれます。

②バケツに水を入れます。
(水道水でかまいません。塩素は1日たつと抜けてしまうので、カルキ抜き入れなくてもよい)

③最後に水草を入れます。

これらをすべて入れたら、この状態で最低1週間くらい置いて、バケツの中の環境をなじませてください。すぐにメダカを入れないでくださいね。

メダカの入手の仕方

メダカは安いものなら、ペットショップやホームセンターで、1匹20円くらいで売っています。

ヒメダカという種類が多いですね。子どもたちが買うのにはオススメです。

初めての方は、1匹数百円もする高価なメダカは飼わないほうがいいでしょう。

繁殖させる目的なら、バケツに10~20匹は入れてくださいね。

大きなバケツならもっと入れられますが、8ℓバケツならこれくらいです。

 

ペットショップで買ってくる以外に、地方や田舎に住んでいる方なら、近くの小川で採取するという方法もあります。

売っているメダカとは違う種類のものが手に入る可能性があります。

ただ、川の深さや危険でないかを判断して、無理な採取はやめましょう。

小学生の方は、大人の人に一緒に行ってもらいましょうね。

いよいよメダカをいれます

さて環境が整って、メダカを手に入れたら、さっそくバケツに入れてみましょう。

魚は急な環境の変化に弱いので、入れるバケツの水の温度と、買ってきたメダカの水の温度の差が、あまりないようにしてください。

買ってきたメダカや川ですくってきたメダカは、水ごとバケツに入れてください。

ゆっくりと静かにね・・・

すいすいと泳いだり、水の中でじっとしたり…いろんなメダカがいますが、何もなければひとまずOKです。

メダカが産卵したら

メダカは午前中に産卵します。卵を産んだメスは、しばらくの間、卵を尻につけたまま泳ぎ回っていますが、数時間のうちに水草に卵をつけます。

親メダカは、自分で産んだ卵も遠慮なく食べてしまうので、水草に卵があるのを見つけたら、水草ごともう一つのバケツに入れましょう。

そして親メダカの方には、別の水草を入れてあげてくださいね。

メダカの卵は、250℃日で孵化するといわれています。

これは1日の水温が積み重なって250℃になれば、卵が孵るということで、水温25℃の日が10日続けば、稚魚が生まれるということです。

真夏で水温がもっと高くなれば、もっと早く孵ります。

まあだいたい、10日~2週間くらいで稚魚になると考えるといいでしょう。

1回目の稚魚が生まれてしまったら、その水草は親メダカの水草と交換しましょう。
(そのころには次の卵が産みつけられているはずです)

こうして稚魚は、夏の間中どんどん生まれますよ。

飼育の注意点

バケツの水は、濁ってきたら1/3ずつくらい交換しましょう。

一度に全部の水を替えるのは、メダカにとって負担になります。バクテリアがうまく生息していれば、そんなに水が濁ることはありません。

エサは1日2回くらい、5~6分で食べ切れる量をあげてください。
たくさんやりすぎると水質が悪くなります。

それでは、かわいいメダカの赤ちゃんを育ててみてくださいね。



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