家族の健康と生活の質を考えるcom

みんなの健康と生活を向上させる情報を集めます!

*

コーヒーの効果はトリゴネリンにあり!物忘れや認知症に効くって本当?

      2017/11/28




皆さんはコーヒーがお好きでしょうか?

最近、コーヒーがアルツハイマーに有効との記事を目にしたり、耳にしたりします。
コ-ヒ-そのものと言うよりも、コ-ヒ-内に含まれる「トリゴネリン」が有効との事・・・。
このトリゴネンについて、更に詳しく調べてみましょう。

スポンサーリンク

【コ-ヒ-は認知症に効果がある?】

「トリゴネリン」という成分は、コーヒーの生豆に含まれている成分です。

富山医科薬科大学の服部征雄教授により発見されました。

トリゴネリンは神経系に作用する成分であり、特に脳神経を活性化する効果が見られます。

しかし、トリゴネリンは、高温に弱く、焙煎されることによってそのほとんどが失われてしまうと弱点もあります。

服部教授らは、生きたマウスで実験し、マウスの脳内に直接トリゴネリンを投与する方法と、口からトリゴネリン溶液を投与するという2つの方法で試してみたようです。

さて結果は、、、

直接脳に投与した場合は、特に大脳皮質において「樹状突起」が形成されていることが推測されました。

口からの投与では、大脳皮質やさらに記憶をつかさどる海馬という脳の別の部位でも「樹状突起」と「軸索」の形成が促進されていることが推測出来たとの事です。

口からの投与でこのような効果がわかったということは、トリゴネリンを含んだコーヒーを飲むことが認知症の改善に結びつく可能性を示している事になるという訳ですね。

さらに、直接投与より多くの部位で、効果を確認できたということは、コーヒー(トリゴネコーヒー)を飲むことが、より安定したトリゴネリンのよる認知症の改善効果、及びその予防が期待できる可能性があるということではないでしょうか。

また、トリゴネリンは脳神経細胞を成長させる作用を持っているようです。

ですから、認知症の予防に何らかの作用をしているのではないか? という事なら、コーヒー好きの方には朗報ですね。

トリゴネリンは、脳の中で記憶を制御している海馬を活性化させたり、死滅した脳細胞の変わりに樹状突起と呼ばれるネットワークを新設させたりするのです。

脳細胞を活性化することで、物忘れを軽減するだけではなく痴呆症やアルツハイマー症の予防効果も見込まれているのです。

coffee-563797_640 (320x213)

【飲むだけじゃもったいない!香りも脳を活性化させる】

コーヒー好きにはたまらないあの香り~この香りの効果もバカにはできません。

挽いたコーヒー豆の香りをかいだ時は、ずば抜けてα波の数値が高く出たそうです。

さらに、認知機能や情報処理の機能に与える影響も調べた所、頭を働かせている状況でコーヒーの香りを嗅ぐと、脳の働きが格段に向上する事が分かりました。

【商品化はできるのか】

トリゴネリンは、コーヒーの生豆を焙煎する段階で変質してしまい、なくなってしまいますが、独自の低温技術焙煎と、氷温トリゴネリン成分熟成保存方法により、通常の2倍も含まれるコーヒーが服部教授と澤井珈琲との共同研究を進めて開発されました。

味わいは、あっさりとしていて軽い感じで、コーヒーというよりも紅茶感覚ですっきりとお召し上がりいただけます。

現在、様々な研究がなされていると思いますが、通常は失われてしまう「トリゴネリン」を含んだコーヒーも発売されているようです。

例えばこちら  

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【澤井珈琲】送料無料 30袋入りカフェインレス トリゴネコーヒー
価格:3240円(税込、送料無料) (2017/11/28時点)

まとめ

コ-ヒ-と言うよりも、コ-ヒ-豆に含まれる「トリゴネリン」は神経系に作用する成分であり、特に脳神経を活性化する効果が見られます。

脳細胞を活性化することで、物忘れを軽減するだけではなく認知症やアルツハイマー症の予防効果も見込まれているのです。

コーヒーの健康効果について簡単にまとめてみると、こんなものがあります。

●コレステロール値を下げ心臓病を予防

●ガン予防?B型肝炎のリスクを抑える

●二日酔いを軽減させる?集中力を回復させる

●動脈硬化予防

リラックス効果もあり、今後ますますコ-ヒ-は我々の強い味方となると大いに期待ですね。


スポンサーリンク

 - お役立ち情報, 健康, 食生活