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赤ちゃん初めての離乳食!新米ママの愛情いっぱい!離乳食の基礎知識

      2016/12/15





生まれてから、母乳やミルクだけで成長してきた赤ちゃんも、生後5、6か月になると、いよいよ、離乳食が始まってきます。

いわゆる「ゴックン期」です。

いざ離乳食を始めるとなると、何から、どのようにして食べさせたらいいのかと、疑問がたくさん出てきますよね。

初めての離乳食はどう始めたらいい?そんな疑問についてお答えします。

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離乳食いつから?

離乳開始の目安は、

●5か月を過ぎている
●首のすわりがしっかりしている。
●支えてあげると座れる。
●大人の食べる物をじっと見たり、食物に興味を示している。
●よだれが増え、指やおもちゃを噛むしぐさが多くなる。

などです。

赤ちゃんのペースに合わせて、無理なく進めていきましょう♪

離乳食の第一歩目は、まずはお粥です。

食品を栄養素の働きから3つに分けた「三色食品群(Ⅰ 穀類、Ⅱ 野菜 果物類、Ⅲ 魚または肉、豆腐、卵、乳製品 )」という分類がありますが、その3つの分類を基準に食材を選んでいくとよいでしょう。

万が一、アレルギーが発生した場合に、どの食材が合わなかったのか判別する為に、基本的に新しい食材は1日1つ、さらに午前中に離乳食を食べさせてあげることが理想です。

【離乳食の第一歩、『10倍粥』を作ってみましょう】

赤ちゃんに最初に食べさせるお粥は「10倍粥」と呼ばれるもので、お米に対して10倍の水で炊くことからその名前がついています。

炊いた状態から更にすりつぶし、お米のツブツブした感触がなくなった、ポタージュ状のものを食べさせます。

お粥の作り方で、一番簡単だったのは、大人用のご飯と一緒に炊いてしまう方法です。

1、湯呑み茶碗やマグカップにお米大さじ1に対し、大さじ10のお水を入れる。ふきこぼれないようアルミホイルで蓋をする。
2、炊飯器でご飯を炊くとき、真ん中に器を入れ、一緒に炊く。
3、出来たお粥をすり鉢ですり、裏ごしして出来上がりです。

最初に与える量の目安は大さじ1ですが、毎日大さじ1ずつ作るのは手間がかかるので、多めに炊いて、残りはフリージングしてもいいと思いますよ。

また、お鍋や炊飯器を使わなくてもご飯を入れて電子レンジで加熱するだけでお粥が作れる「おかゆクッカー」というアイテムも新米ママさんにはオススメです。

この10倍粥を1日1さじから始め、一週間、少しずつ量を増やしながら食べさせていきます。

【離乳食二週目、野菜をポタージュ状に!お粥はレベルアップ!】

翌週からは、お粥はポタージュ状からすりつぶしの状態にレベルアップし、プラス食材、次の栄養群に挑戦です。

Ⅱ 野菜類のかぼちゃやニンジンなど、あくの少ない野菜からスタートさせるのがよいでしょう。

野菜は柔らかくなるまで加熱したら潰し、茹で汁を使ってのばしたら、お粥と同じようなポタージュ状のペーストが出来上がります。

そのまま食べさせてもよいですし、お粥に混ぜてもOKです。

Ⅲ 魚または肉も調理方法は野菜と同様に進めていきましょう。

最初のうちは味付けはせず「素材の味だけ」というのが推奨されていますが、どうしても食べてくれないと言う時はだしを使って味に変化をつけるのも1つの手です。

かつお節や昆布から取る1番だしは離乳食だけでなく、大人の食事にも使えるので、お味噌汁を作る際、お味噌を溶き入れる前に、食材だけ取り出し、すりつぶすと、大人と同じものが食べられるのでママも楽チンですよね!

【離乳食での注意点とは】

三色食品群も順調に進んできたら、牛乳や卵、さらに小麦を使ったものにチャレンジしたいところですが、これらはアレルギーが出やすい食品でもあるので要注意です。

もしご自身や旦那さんに食品アレルギーがあり、気になるようであれば、赤ちゃんに与える時は最初から食べさせるのではなく、口の周りにちょんちょんと塗ってみて、赤くなったり腫れたりしないか様子を見てみましょう。

異常が出たら当然ストップ、問題がないようであれば一口だけ食べさせてみます。

また、注意が必要な食べ物はハチミツと黒砂糖です。

この2つは、乳児ボツリヌス症になる可能性がありますので、1歳を過ぎてから、山芋、とろろ(生の場合)、刺身、エビ、カニ、ピーナッツは1歳半以降、そばは2歳以降がいいとされています。

まずは、いろいろな食べ物に慣れ、上手に食べられるように、口を閉じる、噛む、飲み込むなどの動作を練習して、幼児食へ移るまでの食事が離乳食です。

赤ちゃんの安全を守りつつ、家族で一緒に楽しい食事ができると良いですね。


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