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 花粉症ーくしゃみ・鼻水がひどい時の対処法

   





立春が過ぎたころから、天気予報では花粉予報が始まります。

そうなると、花粉症でも敏感な人たちから、くしゃみや鼻水といった症状が現れ、いよいよこの季節が来たのかと憂鬱になる人も多いでしょう。

スギの花粉症だけでも、日本国民の3人に一人は発症し、いまや国民病とまで言われるぐらいですからね。

花粉はスギだけではなく、ヒノキ、ブタクサ、イネなどが花粉症の代表となっており、今は大丈夫と思っていてもいつ発症するか分かりません。

花粉症の主な症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみがありどれもつらい症状ではありますが、今回はくしゃみや鼻水など、鼻に出る諸症状の対処法についてみてみましょう。

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くしゃみ鼻水を抑える方法

花粉症でくしゃみや鼻水がひどいときは、呼吸がしづらくなり頭がぼーっとしたり、食べ物の味がわからなかったりと、生きた心地がしないものです。

それ以外にも、鼻で呼吸ができないので口呼吸になると、口の中が乾燥し風邪をひきやすくなったり、口臭の原因にもなると言われています。

それでは、このくしゃみや鼻水の症状を抑える方法をいくつか紹介していきます。

~マスクで花粉の侵入を防ぐ~

花粉対策にはマスクは必要不可欠。

マスク+ウェットティッシュ+マスクのサンドイッチ構造にすると、マスクがフィットし花粉の侵入を抑え、さらにウェットティッシュのうるおいが、口の乾燥も和らげてくれるので一石二鳥になります。

~点鼻薬は即効性あり~

花粉の季節に、ドラッグストアなどで売り出される「点鼻薬」であれば、一回の噴霧で即効性があり、数時間は耐えられるので、大事な仕事の直前に使うとよいでしょう。

ただし、一日に何回も使うと鼻の中が炎症を起こしてしまい、かえって症状を悪化させてしまう恐れもあるので、用量用法を守って使ってくださいね。

~鼻洗浄をする~

鼻の中を水で洗う「鼻洗浄」をすると、花粉も鼻水もまとめて洗い流してくれるのですっきりするという人もいます。

ただし、鼻洗浄をするときに真水を使うと鼻が痛くなるので、市販の鼻洗浄スプレーを使うとよいでしょう。

一日数回やれば鼻の症状がかなり軽減されるそうです。

最近は、ハナノアなどいろんな鼻洗浄用の薬液が販売されています。

~飲み薬を使う~

花粉症の症状を長時間症状にわたって抑えるには、やはり飲み薬が一番でしょう。

最近出回っている飲み薬はよくできていてい、眠くなったり、口や鼻が乾いたりという副作用が少なく、一日1回または2回飲むだけでよいのもありがたいです。

アレグラFX、アレルビ、アレジオン、などいろいろありますので、ドラッグストアで聞いてみましょう。

ただし、眠くなりにくいタイプの薬は、他の抗アレルギー剤と比較しても価格が高いですね。

花粉症の時期だけとはいえ、何か月もその薬を使い続けるというのは、経済的にも負担が大きいので、できれば医師に診察してもらい、症状にあった薬を処方してもらったほうが、結果的に安く済むのでは?と思います。

結論(まとめ)

 

最近の花粉症の薬は種類も豊富で毎年よくなっているので、自分に合った薬を見つけてうまく使うことで、つらい花粉の季節もあまり苦にならずに乗り切れるのではないだでしょうか。

最後に、花粉症の根治が期待できる「舌下免疫療法」を紹介しておきます。

アレルギー専門の医師に相談をすると受けられるもので、秋ごろから少しずつ花粉エキスを口から入れていくと、免疫ができて翌年の花粉症が発症しないというものです。

長期間休まず続けなければいけない根気のいる治療法ですが、症状が出なくなることを思えばチャレンジしてみてもよいのでは? 選択肢のひとつといえるでしょう。


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