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パソコンを 処分したいけど 安全な方法は? ハードディスクがポイント

   





みなさんのお家には、使わなくなったパソコンが眠っていませんか?

どう処分すれば安心なのか、分からないからそのまま・・・なんてこともあるかもしれません。

総務省が調査したデータによれば、情報通信端末の世帯保有率のうち、パソコンは78%に達しています。

仕事場ではパソコンがない状況は、想像が出来ないほど高度化され、パソコンは日常生活には必要不可欠になってきているといえるでしょう。

また、パソコン本体のハードウェアを供給するメーカーや、パソコンで動作するソフトウェアを供給するメーカーも、毎年新製品を発表するなどして、生き残りをかけてしのぎを削っている状況です。

このような背景もあり、利用者はどんどん新しいハードウェアや、新しいソフトウェアを手に入れることが、できるようになっているので、買いかえる人は多いですね。

一方で、使わなくなったものは責任をもって廃棄する必要が出てくるわけです。

ソフトウェアに関してはデータを消去するだけでよいですが、パソコン本体については中古市場で売買されたり、レアメタル(=天然の産出量が少ない希少金属)が、情報機器に多く含まれていることから、リサイクルされたりすることになります。

中古市場に出すにせよ、リサイクルに出すにせよ、自分のパソコンを手放す際に気をつけなければいけないポイントを見ていきたいと思います。

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個人情報がいっぱい!どうする?

自分のパソコンを手放す際に一番気をつけたいのは、「個人情報」が漏れてしまうことですよね。

ですから個人情報を確実に消去、もしくは取り出しが不可能な状態にすることが鉄則です。

パソコンのデータは主に、「ハードディスク」と呼ばれる記憶装置に保存されているので、このハードディスクを消去、もしくは取り出しが不可能な状態にする必要があります。

逆に言えば、それ以外の部品にはデータが保存されていないので、ハードディスクさえ取り出しておけば、個人情報が漏れてしまうことは無いということです。

では、個人情報が詰まったハードディスクの処分方法には、どのようなものがあるのでしょうか。

よく行われる方法として「フォーマット」が挙げられるが、じつは専門業者に依頼をすると、フォーマットしてしまったハードディスクからでも、データを復元することができてしまうので、この方法は確実とは言えないでしょう。

通常行われる方法としては、専門知識が必要になりますが、意味のないランダムなデータで上書きする方法があります。

これを2~3回実施すれば、データと取り出しはできなくなるとされています。

この方法はアメリカの国防総省や、国家安全保障局といった機密を守らなければいけない機関が、推奨している方法だそうです。

それでも心配な場合は、物理的に破壊をすることしかないでしょう。

ハードディスクは、意外と頑丈にできていて、車で踏みつけたり高いところから落とす程度では、壊れないので確実に破壊するならば、ドリルなどで数カ所に穴を開けてしまうことです。

もし、専門的なデータの上書きもできない、ハードディスクが破壊できない、というのであれば前述の通り、ハードディスクを取り出してしまえばよいので、ハードディスクを取り外して鍵がかかる場所に保管しておくだけでも、情報漏洩の危険性は低くなるといえるでしょう。

結論(まとめ)

パソコンの処分について見てきましたが、パソコンを処分する際の考え方は、いまやパソコンだけではありません。

外付けハードディスク、USBメモリ、SDカードといったデータ記録媒体のほか、携帯電話、スマートフォン、タブレットのような携帯端末、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、デジタルカメラやデジタルビデオカメラなど、データを長期間保存できる何らかの仕組みがあるものはすべて当てはまります。

個人情報の漏洩は自分だけの問題ではなく、自分自身の信頼を失うことにもなりかねないので、やはり気を使うところですね。

情報通信端末を処分する際には、詳しい友人知人に相談する、パソコンショップの店員さんに相談をする、専門業者に依頼するなどの対応をとってほしいと思うしだいです。


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