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転職を成功させる秘訣って何?ー20代の場合

   





自分自身の将来を考えることは、とても大切なことで真剣に考える若い人も多いでしょう。

なかでも、生きていくために必要な収入を得るため、または生きがいを得るための「仕事」は、特に重要です。

しかし、いま就いている「仕事」に満足している人はどれぐらいいるでしょうか。

「就活」という試練を乗り越えて社会人になり、社会の荒波にもまれ、一人で仕事ができるようになる20代後半になると、世の中の見え方が少し変わってきます。仕事を始めた時よりも、良いことも悪いことも含めていろいろなものが見えてくるのです。

そんな20代後半になると「転職」を考え始める人も増えてくるようですね。

「違う仕事がしたい」「収入を上げたい」「会社の人と人間関係がうまくいかない」など、理由は様々であるが、仕事人生の大きな転機になるであろう「転職」を成功させる秘訣はあるのでしょうか?

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なぜ、転職するの?

転職を考え始めたら、まず今までの仕事の棚卸をしてほしいと思います。

やりがいを感じた仕事、つまらなかった仕事、いま持っているスキルや知識、これから習得したいスキルや知識、自分が大切にしている信念などを書き出し、そこから「将来の自分」を具体化していくという作業です。

次に「将来の自分」を実現させるために「転職」という選択は最善であるか?を考えて抜いてほしいと思います。

もしかしたら、今いる会社でも「将来の自分」につながる経験と知識が得られるかもしれない、ということを念頭に置いたうえで、そんな今の環境を投げうってでも、転職をすることが最善であるかを、とことん考え抜いてほしいものです。

そして、身近な人に「なんで転職したの?」と聞かれても、明確に理由が答えられるように答えを準備しておくことが大事でしょう。

最後に、転職を他人のせいにしないこと。

「人間関係が嫌だ」「給料が安い」「評価されない」といった、自分以外のところにある不満を理由に転職する場合があります。

しかしそのような場合、転職先の会社でも遅かれ早かれ同じような不満を抱え、転職を繰り返すことになりかねないということを覚えておきましょう。

このタイプは自分が会社の社長にならない限り、不満は解消しないことに気が付いていない人が、多いようです。

これらのことから「転職」を成功させる秘訣は三つ。

・「転職」をする理由が明快であること
・「転職」が最善の手段であることを自信をもって語れること
・自分以外の理由で「転職」という決断をしないこと

この三つがそろっているならば、いばらの道にも見える転職活動に、果敢にチャレンジしてほしいですね。

30代、40代になると、責任の度合いも範囲も拡大し部下も増えてくるし、結婚・育児・介護といった人生の転機となるイベントが次々と発生し、「将来の自分をあきらめなくてはいけないのか」と悩む時期が必ず来ます。

年を重ねてから後悔しないためにも、チャレンジできる20代の特権を活かしてほしいと思います。

結論(まとめ)

 

日本では、バブル崩壊やリーマンショックなどの経済危機を乗り切る過程で、「終身雇用の崩壊」「成果主義の浸透による年功賃金の崩壊」「多様な価値観を容認する意識の変化」などから労働市場の流動化は少しずつ進んでいます。

このような背景から、20代の転職は「人生の汚点」ではなく、「可能性に満ちたもの」になりつつあるのではないでしょうか。

しかし、転職について考えたときに、「転職は将来の自分を実現する手段であり通過点であって、転職することがゴールではない」ということを肝に銘じてほしいと思います。


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