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 害虫の対策はちょっとした心がけー ゴキブリやコバエをどう防ぐか

   





キッチンに現れる代表的な害虫といえば、「ゴキブリ」と「コバエ」ではないでしょうか。

「害虫」にはいくつか分類があります。

病原菌やウイルスなどの媒介になるなど衛生的に害をもたらす「衛生害虫」

食品以外にも家畜や農作物などに害をもたらす「経済害虫」

見ただけで不快になる「不快害虫」など

ゴキブリとコバエはいずれも「衛生害虫」「経済害虫」「不快害虫」に当てはまるので、食品を扱うキッチンには出てほしくない害虫といえますよね。

そんなゴキブリとコバエの発生する要因を探ってみることにしましょう。

発生原因がわかれば対策も見えてくるはずです。

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「ゴキブリ」

まず、ゴキブリが発生する要因は大きく分けて、「外部から侵入する」と「卵がかえる」の2つが考えられます。

「外部からの侵入」は言い換えれば、「侵入したくなる何かが室内にある」ということになるわけです。

その「何か」というのは、代表的なものとして「餌になるようなものがある」と、「住みやすい温度や湿度である」ということではないでしょうか。

このことから、餌になるような食品やゴミを放置しないことや、電化製品など熱や湿気がこもりそうな場所に、ゴキブリの隠れ家になりそうなものを置かないということが大事なことですね。

ゴキブリは特に油ものや甘いものを好む習性があるため、油料理のあとのゴミは溜め込まずにすぐに処分する、ジュースなどの空容器などは飲み残しがないようにし、水でゆすいでおくと良いでしょう。

一方「卵がかえる」については、一度産卵されてしてしまうと駆除が容易ではないため、前述のような侵入されない工夫、住みやすい環境にしない工夫をすることで、住み着かなくなり結果的に産卵もされないようになるのではないだろうか、と思います。

「コバエ」

次に、コバエの発生する要因については、ゴキブリと同様に「外部から侵入する」と「卵がかえる」の2つが考えられます。

コバエは発酵臭を好む性質があるため、腐った食品に集まってくる、その後そうした食品に卵を産み付け、数日後には幼虫になり、一ヶ月後には成虫になって飛び交う という早いサイクルで増えていくようです。

このことから腐敗した食品を長期間放置する、といった環境にならないようにするのが肝心ですね。

キッチンであれば、発酵臭がしそうな生ごみをこまめに処分したり、発酵臭が漏れないように蓋付きのゴミ箱にするなど工夫をする必要があります。

結論(まとめ)

 

「ゴキブリ」も「コバエ」も、生ゴミや飲み物の空容器の飲み残しなどを好む習性があるので、日頃からこまめにゴミを処分する、飲み残しがないよう空き容器は水ですすぐ、ということの徹底が肝心であることがわかります。

これはなにも難しいことではないはずです。

住んでいる自治体のごみ収集ルールに従って、こまめにゴミ出しをするだけで最低限の害虫防止になるでしょう。

また、長期不在にする場合などは、出発前にゴミを溜め込まないこと、どうしても生ゴミが処分できないまま不在にすることになってしまったら、冷凍庫に入れるなどして生ゴミの腐敗を防ぐ工夫をすることが大事になってきます。

その後の害虫被害を考えれば、冷凍庫の掃除をするほうがよっぽど簡単ではないかと発想転換しましょう。

なにより一番やってはいけないのは、ベランダや共用部などに放置して腐らせ、害虫を発生させてしまう、ごみ収集のルールを無視してゴミ出しをするなど、近隣住民に迷惑をかけてしまうことです。

だれしも気持ちよい環境で生活したいもの・・・

生ゴミや飲み残しのない清潔な住環境を心がけるだけで、害虫は予防でき、ご近所さんとも円満な関係を維持できるのです。


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