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 クールビズ いつから? 夏のオフィスで快適に過ごす服装の工夫 

   





「クールビズ」は、2005年から環境省主導で始まった省エネの取り組みの一つで、現在では知らない人はいないほど広く知られていますね。

ビジネスシーンで夏場の服装を「ノー上着・ノーネクタイ」とすることで、冷房にかかる電力を節約しようというものです。

「クールビズ」の期間は、2005年開始当時は6月~9月としていたが、2011年東日本大震災以降は5月~9月が一般的になっています。

ビジネスシーンにおいては、酷暑が続く夏場の「クールビズ」という取り組みは、随分浸透しているといえるでしょう。

そんな暑い夏場のオフィスで、快適に過ごす男性の服装についてまとめてみました。

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クールビズってどんな服装が適当?

オフィスでは、同じフロア内でも冷房の効き目に差があったりしますし、暑がりの人と寒がりの人がいたりもします。

また、事務仕事で外出しない人と外回りの人がいたりと、それぞれの体感温度に合わせて冷房を調節することは不可能でしょう。

そうなると、一人ひとりが暑さ寒さに適応できるよう、調節できる服装にしておくことが大事ではないでしょうか。

まず、上半身はノー上着が基本なので、Yシャツのみということになります。

Yシャツはノーネクタイでも、だらしなくならないようにボタンダウンのシャツを選ぶと良いかもしれません。

袖の長さは、長袖や半袖の他に男性用でも七分袖もあるので、半袖では寒いが長袖だと腕まくりをしているということであれば、七分袖も選択肢の一つです。

また、Yシャツの下には肌着を忘れないようにしたいものです。

最近では冷感がある素材、汗を吸収し発散する素材、汗の匂いを抑える素材など、高機能素材のものが多く出回っているので、肌に合うもの、体質に合うものを選ぶことができます。

次に、下半身は風通しの良いスラックスを選び、汗でスラックスが貼りつかないようにする、ステテコのような下着を身につけるとさらに快適に過ごせます。

また、ツーパンツスーツを選ぶようにして、こまめにクリーニングに出して清潔な状態を維持する方が気分も違ってきます。

最後に足元ですが、さすがにクールビズとはいえ「サンダルで良い」というわけにはいかないですね。

最近では通気性がよく、長時間歩いても蒸れないビジネスシューズは多く出回っているが、サンダルやスニーカーのような通気性は期待できないでしょう。

そこで「5本指ソックス」がオススメである。

ポリエステルの薄い生地で、指が分かれていないタイプのものがビジネスマンの定番だが、この靴下は意外と通気性が悪く、指と指の間に汗をかくので蒸れやすく、この蒸れが臭いや水虫の原因にもなるようです。

一方、5本指ソックスは、指と指の間の通気性がよく、汗をかきにくくなるので、蒸れることもなく足の匂いもかなり抑えられ、水虫予防にもなります。

結論(まとめ)

実際のビジネスの現場を見ていると、クールビズ導入当初は「社外ではクールビズはありえない」という意識は根強かったようです。

また今でも、「どうしてもノーネクタイやノー上着には抵抗がある」という人はいますが、周りからは、「上着やネクタイを身に着けていると見た目が暑苦しい」ということで、かえって印象を損なうことのほうが多いような気がします。

それでクールビズに抵抗がある人も、思い切ってクールビズに挑戦してみてはいかがでしょうか。

そのほうが本人だけでなく、周囲の人も快適に過ごせるはずです。

とは言え、重要なセレモニーの場や、謝罪をしなければいけない場面などでは、「クールビズ」は好まれないので、TPOに合わせた服装を心がけることを忘れてはいけないといえます。


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