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関東と関西ではこんなに習慣や文化が違うっておもしろいですね

      2017/05/07





日本は、国土は狭いものの、北海道から沖縄まで南北に長く、四季があります。

そして、地域によって生活習慣や文化、食べ物など様々な特色を持っている点で、興味深い国だといえます。

最近では、県民性の違いを紹介する人気バラエティ番組や、インターネットを通じての情報発信、ふるさと納税といった仕組みのお陰で、日本にも多様な文化があるということを、身近に知ることがきるようになってきていますね。

そのなかでも、いまだに熱い議論になるのは「関東」と「関西」の違いでしょう。

言葉の違い、食文化の違い、生活習慣の違いなど様々ありますが、東北出身/関東在住の筆者が感じる、「関東」と「関西」との違いをまとめてみました。

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やっぱり言葉・・・

まず、わかりやすい違いが「言葉」への意識ではないでしょうか。

「関東は地方出身者の集まりだ」とよく言われますね。

地方出身者は、出身地の言葉のなまりが格好悪いと感じて、そのコンプレックスを隠すために、頑張って関東の言葉を習得します。

そして移り住んで1年もしないうちに、すっかり関東の言葉を使いこなし、地方出身の面影が感じられなくなっている人が非常に多いようです。(ある意味残念なことではあります・・)

一方、関西出身の人は関東に移り住んでも、関西なまりは変わらないですね。おそらく地方出身者が感じる「格好悪い」という意識があまりないからだろうと思います。

食文化の違い

次に大きな違いとしては「食文化」でしょう。

代表的なのは、「関東はそば」で「関西はうどん」

おでんの具では「関東はちくわぶやはんぺん」「関西は牛すじ」

お好み焼きでは「関東は主食」「関西はおかず」

うなぎの捌き方では「関東は腹開き」「関西では背開き」

すき焼きの作り方にも違いがあります。

しかし「食文化」については、流通網の発達やインターネットなどのメディアの発達によって、食に関するカルチャーショックは感じることはありますが、「〇〇が違うみたいだねぇ」といって受け入れてしまう寛容さが、日本人にはあるように思います。

生活習慣の違いは?

その他わかりやすい違いとしては「生活習慣」ですね。

よく言われるのは、エスカレーターの乗り方では、関東は右側を空けて乗るけれども、関西は左側を開けて乗るという違いです。

買い物の価値観にも、違いが大きいのが有名でしょう。

関東は高価なものを買って優越感を感じる人多いが、関西はどれだけお得な買い物ができたかを、他人に自慢話する人が多いという点で、価値観が違っています。

人との関わり方も、関西の人は世話焼きだと言われるようですね。
関西では、何か困っていると、わぁーっと人が寄ってきて「どうしたん?」と聞くのが親切。

一方、関東では気付かないふりをするのが、さりげない親切だとか・・・

結論(まとめ)

狭い日本、たった二つに分けるだけでも、これだけの文化の違いがあるというのは、非常に面白いことですね。

また、日本の国土は山が多いため、一山越えれば全く違う生活を営んでいる、ということも珍しくないようです。

忙しい日本人は旅行に行っても、観光地を巡って満足してしまう人が、多いように感じますが、観光とは縁遠いような地域に赴いてみるのもおもしろいものです。

その土地に根ざした人々が、独自の生活習慣や、食文化を作ってきた歴史を感じながら、散策するという旅のしかたも、ありなのではないでしょうか。


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