家族の健康と生活の質を考えるcom

みんなの健康と生活を向上させる情報を集めます!

*

夏休みの自由研究ー小学生5・6年はこのテーマで決まり!②

   





最近は便利になりすぎて、日常生活の中で、子どもたちが自ら創意工夫する機会が、少なくなっているように思います。

夏休みの自由研究にしても、工作キットや実験セットなど作られたものが、たくさんあります。

そうしたものを利用するのを、全面否定するわけではありませんが、もともと子どもって大人が考えもしない発想をするものですよね。

既製のものに頼らずに、自分の好きなこと、疑問に思ったことをその子なりに研究してみるのは、今後の成長のために、役立つのではないでしょうか。

100%の立派な研究作品でなくても、きっと思い出に残る夏休みとなることでしょう。

スポンサーリンク

「カビの研究」

私は、小学5年生のときに、自由研究で、カビについて、行いました。

その際に、食パンを3センチかくの、正方形に切り、暗闇と太陽光の当たる2つにわけて、研究を行いました。

カビについてしている子は誰もおらず、一人だけだったので、先生からの評価も少し高かったです。

カビなので、手に付かないようになどの考慮が必要で、毎回ゴム手袋をつけながら、2週間毎日観察しながら、経過を追って行きました。

暗闇と太陽光の当たる2つでは、カビの繁殖にも差があり、湿度や、温度は同一で、行ったため、光の差だけでわかるように行いました。

研究としては、簡単で日々の記録を写真に撮るという、方法のみで行いました。

研究の発表には、カビの繁殖スピード、カビの色など、2つ違いを細かく書いていきました。

良かった点は2つを比較した研究にしたことです。

比較できるのは、研究が行いやすかったです。

悪かった点は撮影時には、光を浴びさせてしまう事です。

もう一点は、同じ日光を当てたカビなら、同じカビができてるのかがわからないため、進行スピードの違いがわかっても、カビの種類が比較出来なかったとか反省点です。

カビに限らず比較して行うのは楽しく、発表のしやすい研究だと思います。

例えば水を与える植物と与えない植物ではどちらが、どのくらい、早く根が出るかなど、比較して行うようにすれば、お子さんも楽しめる研究になるかと思います。

カビは比較的短時間で結果も出るので、個人的にはオススメです。

自作「手打ちうどん」

うちの子供たちは、夏休みの自由研究で工作や観察などはあえてやらずに、食の大切さを学ぶと言って、自分たちで考えた結果、自作手打ちうどんを作っていました。

必要になる道具や材料を並べて写真を撮り、一工程ごとに細かく写真を撮りながら、その工程の難しさや楽しさをメモしていました。

粉に塩水を少しずつ入れては菜箸で軽く混ぜ、どのくらいになればいいのだろうと、試行錯誤しながらやっていました。

小麦粉に大体水分が行き渡ったら、密閉袋に入れかえてそこからはひたすら、自分たちの足で踏む踏む踏む踏む…。

疲れたー!もうイヤー!と言いながら、交代で踏み続け写真を撮りながら頑張っていました。

踏み踏みした後は冷蔵庫で記事を寝かせ、その後テーブルいっぱいに打ち粉をして、生地を麺棒で伸ばして伸ばして伸ばして…。

約3ミリくらいに均等に伸ばしたら、生地を畳むように折り込んでいきます。

その次は生地を同じ細さに切っていくのですが、慣れない手つきで悪戦苦闘しながらも楽しそうでした。

切り終えた麺を今度は茹でます。

ここまでの工程で、大体半日くらいを費やしていました。

茹であがった麺を見て、子供たちはすごく誇らしげな顔をしていました。

自分たちで作った手打ちうどんは、スーパーで買ってくる物とは違い、太さもバラバラでしたが、今まで食べた中で一番美味しいと言っていました。

その一連の作業写真を現像して、とっても大きな画用紙に最初の作業から食べ終わるまでを、順番に貼っては隣にコメントを書きました。

最後には、「食べ物が自分の口に入るまでにどんなに大変か」と言う感想を書いていました。

学校での評価もカナリ良く、食育にも繋がり大変褒めて頂けました。

是非機会がありましたらやってみて下さい。

「歴史年代絵巻」

私が小学校の高学年のころの夏休み自由研究では、歴史が好きだったので、歴史を題材にしたものを作りました。

1つは日本史の巻物です。

50センチメートル幅の帯状の紙を模造紙で作り、そこに日本史を書き始めていきました。

色や絵、写真にも工夫をして、年代や時代ごとの背景が、わかりやすいようにしました。

またそれぞれの時代ごとに、権力者、商業人、農民、差別されている人など、それぞれがどのような生活をおくっていたのかも、それぞれ分けて書くようにしました。

巻物自体の長さは10数メートルに及ぶ大作となり、学校に作品を持って行っても、最後まで開いてお見せすることはできませんでした。

そんな失敗もありますが、歴史を一辺に見れるように作れたことは、良かったと思っております。

2つめに作ったのは、お金の歴史の本です。

主に日本円がどのように変わってきたのかを、調べてみました。

古いお金に関しては手元にはないので、インターネットや図書館を利用して、スケッチをしたりして、作品を完成させていきました。

特に紙幣に印刷されている肖像画は、それぞれの時代に影響を強く及ぼした人物であることが多いので、その時代の人々にどんな影響を与えたのか、どんなことを成し遂げたのかなども、書き込むようにしました。

小学生のうちに、歴史に興味を持っていた友達は少なかったので、かぶることもなく、自分らしい作品を作ることがてきるので、非常におすすめです。


スポンサーリンク

 - お役立ち情報