識名園は日本・中国・琉球の文化が融合して興味深い施設です!

レジャー・観光





沖縄のイチオシの穴場観光スポットは、「識名園(しきなえん)」です。

琉球王家の別邸として建設され、主に王家の保養や中国からの使いである冊封使(さっぽうし)のおもてなしのために使われました。

世界遺産に登録されています。

基本情報

住所は那覇市真地(まあじ)421-7です。

那覇市の端の方にあります。

アクセス方法は車で行くか、路線バス「識名園前」下車、5分ほど歩きます。

他の観光スポットとは少し離れているので、首里城を見物した後、タクシーを利用しても良いでしょう。

首里城からタクシーで10分くらいです。

駐車場は識名園の入り口にあります。

 

開園時間は4~9月は午前9時から午後5時30分、10~3月は午前9時から午後5時までで、毎週水曜日は休園日となっています。

入園料は大人400円、小人(中学生以下)200円、未就学児は無料となっています。

 

識名園の見どころ

なんといっても、池を中心にした回遊式庭園です。

これは日本の庭園によく見られるスタイルです。

識名園の池には中国風の橋や東屋があります。

池の周りは琉球石灰岩です。

日本、中国、琉球の文化が融合しています。

御殿と書いて「うどぅん」と読む建物は、識名園の母屋ともいうべき建物です。

一番良い部屋からは座ったままで庭の美しい姿が眺められるように作られています。

冊封使のもてなしのための心づくしを、至る所に見ることが出来ます。

食事を冷めないように提供するために、部屋の近くの廊下に食事を温めるために石を置いて、炭がくべられるようになっています。

 

識名園の敷地はとても広いのですが、おもだった建物だけを見るなら、30分から1時間程です。

四季折々に花を咲かせる植物も豊富です。

本土の庭園には見られない、ソテツなども植えられているので、植物を見ても沖縄らしさを感じることが出来るでしょう。

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時間があれば見て欲しいのが「観耕台」です。

展望台になっていて那覇の町を一望することが出来ます。

ここからは海を見ることは出来ません。

これは冊封使に国土がずっと続くように見えるように、わざと海が見えない設計になっているのです。

 

お勧めの服装と持っていると便利なもの

通路は石畳になっています。

でこぼこがありますので、履き慣れた歩きやすい靴で、動きやすいジーンズなどのパンツスタイルがお勧めです。

沖縄は4月から10月は半袖で過ごせる日がほとんどです。

雨が降ったり寒い日もありますので、カーディガンなどを用意して調節してください。

池の周りは日をさえぎるものがないので、帽子があると便利です。

日傘でも良いですが、手がふさがってしまうので、帽子の方が良いと思います。

識名園の中には売店や自動販売機はありません。

どの季節でも水分補給は重要なので、あらかじめ購入して持って行くようにしてください。

駐車場のところに売店はありますが、小さいので付近のコンビニなどを利用すると良いでしょう。

 

お勧めのお土産・食事

付近にはあまり店舗がありませんが、識名園から5分ほどの所に「いまいパン」があります。

持ち帰りのみのパンとケーキのお店ですが、識名園をテーマにしたスイーツがあります。

これは知事賞などいろいろな賞を受賞しています。

るうまんぺい、さんぴん茶クッキー、カリーせんべいと3種類販売されています。

パンやケーキもとてもおいしいので、お土産にしても良いと思います。

住所は那覇市真地12-4
営業時間は午前7時30分から午後7時30分、月曜日休みで火曜日は不定休です。

 

お勧めのカフェ

いまいパンはイートインスペースがありません。

安里方面に車を進めると繁多川のスーパー「かねひで」の前に「ハンタガワカフェ」があります。

ランチやケーキ、コーヒーなどを楽しむことが出来ます。

ランチは3種類あります。

ケーキは手作りでとてもおいしいと評判です。

住所は那覇市繁多川5-6-8です。



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